カナダの気候の特徴と服装、年間の気温と降水量を東京と比較
2025年12月26日
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旅の準備と知識 観光のポイントとガイドブック
カナダは自然と多様な文化が融合した国だ。西は太平洋、東は大西洋に面し、北極圏まで広がるこの国には、都市のにぎわいと自然の静寂さが共存している。バンクーバーやトロントなどの大都市を訪れれば最先端の文化やグルメを楽しむことができ、ロッキー山脈やナイアガラの滝を訪れれば大自然の雄大さに心を奪われるだろう。秋の紅葉や冬のオーロラ、夏の湖水浴といった四季折々の楽しみがあるのも魅力のひとつ。カナダは一度の訪問では体験しきれないほど豊かな冒険を約束してくれる。
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カナダ
約998万4670平方キロメートル
約4154万8787人
オタワ
キリスト教徒が国民の半数以上を占める。その他無宗教など。
公用語は英語とフランス語。
日本からバンクーバー、トロント、モントリオール、カルガリーへの直行便が運航している。
バンクーバーなどの太平洋沿岸は温暖な気候で過ごしやすいが、パラパラと雨が降ることが多い。カナディアン・ロッキーは寒さが厳しく、夏でも上着は持っておこう。カルガリーなどの平原地帯では寒暖の差が激しい。五大湖付近は四季が分かれており、以東では夏は涼しく、冬は比較的温暖。北極圏の極北地方は1年中寒さが厳しい。
以下は一般的な営業時間の目安。
カナダと日本の時差は12時間半~17時間で、日本のほうが12時間半~17時間進んでいる。時差は地域によって異なり、東から西へ行くに連れ1時間ずつ日本との時差が大きくなる。バンクーバーなどでは17時間、カルガリーなどでは16時間、ウィニペグなどでは15時間、トロントなどでは14時間、ハリファックスなどでは13時間、セントジョンズなどでは12時間半の時差となる。サマータイムの実施期間は3月の第2日曜〜11月の第1日曜(サスカチュワン州を除く)、実施中はプラス1時間の時差となる。
国の定めた祝祭日のほか、各州の祝祭日もある。(※)は移動祝祭日で、年によって異なる。以下は2024年の祝祭日。
1月1日 元日
3月29日 聖金曜日 ※
4月1日 復活祭の月曜日 ※
5月20日 ビクトリア女王誕生日(ビクトリアデー) ※
7月1日 建国記念日(カナダデー)
9月2日 労働者の日(レイバー・デー) ※
10月14日 感謝祭(サンクスギビング・デー) ※
11月11日 英霊記念日
12月25日 クリスマス
12月26日 ボクシングデー
チップの習慣が根付いている。
料金の15〜20%程度。料金にサービス料が含まれている場合は不要。
料金の15〜20%程度。料金にサービス料が含まれている場合は不要。
水道水は飲用可能だが、体調に不安がある場合や敏感な体質の場合はミネラルウォーターを購入したほうが安心。
連邦消費税(GST)、州税(PST)、ハーモナイズド・セールス税(HST)がある。商品、宿泊料、食事、サービスなどに5%のGSTや州ごとに異なる税率のPST、HSTが課される。ユーコン、ノースウエスト、ヌナブトの3準州はGST、オンタリオ州は13%のHST、プリンス・エドワード・アイランド州、ニューブランズウィック、ニューファンドランド&ラブラドル、ノヴァ・スコシア各州は15%のHSTのみ。税は料金表示に含まれておらず、各州の一部の都市や町ごとに宿泊税が別途3.5〜8%、または3カナダドルが加算される。
欧米諸国と比べ治安はよいが、置き引きやスリ、ひったくりなどには注意すること。
18歳未満の喫煙と、19歳未満(アルバータ、マニトバ、ケベック各州は18歳未満)の飲酒とカジノは禁止。
基本的に25歳以上であれば借りることができる。なお、レンタカー会社によっては、25歳未満は借りられなかったり、別途料金がかかることがある。
メートル法を採用しており、距離はメートル。ただし、重さはポンドで表示されることもある。
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