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チェックイン&チェックアウトチェックイン&チェックアウト Check in & Check out ホテル用語小事典

ホテルに到着。最初の難関はチェックイン。しかし案ずる事なかれ。名前を伝えればOKなのだ。

文 篠田香子 

新着情報



ウェイクアップ・コール  WAKE-UP CALL

顧客の希望する時間に、オペレーターやフロントが電話などで起こしてくれるサービス。最近は自動的なシステムが電話についているケースも多い。モーニング・コールは和製英語(日本人が数多く利用するホテルでは通じることも)。

エクスプレス・チェックイン  EXPRESS CHECK IN

通常、フロント・デスクで行うチェック・イン手続きを簡略化して、敏速に行い、早めに客室が使えるシステム。同様に、クレジット・カードなどに事前にサインをして、チェック・アウトをフロントで行わずに迅速に対処するのが、エクスプレス・チェックアウト。部屋に請求書が届けられたり、TVで請求内容が確認できるようになっている。全てのホテルで行っているわけではない。

セーフティ・ボックス  SAFETY BOX

宿泊客の現金、貴重品などをホテル側が保管する所。客室に個々の金庫がついているものと、フロントなどの近くに保管する部屋などがある場合とがある。通常、無料。セーフティ・デポジットとも呼ぶ。

チェックアウト  CHECK OUT

滞在を終えて、通常フロント・デスクなどで精算作業を行い、客室を明け渡すこと。予定を繰り上げてチェックアウトするのを、アーリー・チェックアウト、規定の時間より延長するのをレイト・チェックアウトという。

チェックイン  CHECK IN

宿泊に際する諸手続をフロント・デスクなどで行うこと。予約の確認、部屋の割り当て、鍵の受け渡しなどの一連の作業。これを、規定の時間より早い時間に行うことを、アーリー・チェックインという。

チップ  TIP

サービスに対して払う心付け。北米では慣習として必ず払うシステムになっている。このため、サービスによって払うべき額やパーセントがほぼ明確になっている。最低額で1ドル。これに比べ、ヨーロッパ、アジアなどではそれほど厳密な基準はなく、小銭でもいい。言い換えれば、北米では通常のサービスを受けるためには“必ず払う”ものだが、他国では特別なサービスのために払う。このため、効果は後者の方が明らかなケースも。

バゲージダウン  BAGGAGE DOWN

出発客の荷物をロビーまで運び、精算などを済ますまでそれを預かり、玄関で引き渡してくれる一連のサービス。ベル・デスクへ連絡すれば、敏速にアレンジしてくれる。

バレット・パーキング  VALET PARKING

専用の駐車係による駐車サービス。利用客が正面玄関で車を乗り捨てると、係りが車を駐車場に運んでくれる。帰りには、正面玄関まで車を運び、引き渡してくれる。北米に多い。利用するときはチップを忘れずに。

ピロー・チップ  PILLOW TIP

ハウスキーピングに対する心付け。枕銭とも言う。通常、枕のそばに置いておくのでこう呼ぶが、必ずしも払うべきチップではない。滞在中の最後の日にまとめて払ってもいい。

ラック・レート  RACK RATE

通常期の宿泊料金。ドアの部屋側やその近くの壁にその部屋の料金案内が掛けられている(rack)ことからこう呼ぶ。ピーク・シーズンはこれよりも高く、ロー・シーズンはこれよりも安い。

ルーム・レート  ROOM RATE

客室一室あたりの、宿泊料金。通常、サービス料、税金などは含まれず、基本的な室料のみをいう。ルームチャージとほぼ同じ意味。

~香子の体験的アドバイス 「チップの渡し方」~

「心付け」というぐらいだから、あまり機械的に払っても実はそれほど効果がない。数日滞在する時は、一番頼りになりえそうな係りに最初に大きく払う(パワーチップ)。皆と同じような1ドルを小出しにしても相手は覚えていなから。相手も感情のある人間、渡す時にちょっとした会話を挟んで。ただし、こうした技は男性の特権だ。女性の場合は1ドル程度の感謝の意味のチップならば、時としてはサンキューの笑顔の方がスマートな時もある。だから、女性と一緒の男性は、女性の分も含めたチップであることを忘れないで。

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