カナダドライ・ジンジャーエール新商品
カナダドライの新商品が発売
その名も
グリンティー・ジンジャーエール
カナダでよく見かける
グリンティー商品
グリーンティというだけで、ヘルシーと思われているのか
やたらと見かけるコラボ商品
しかもジンジャーエールと混ぜるときたら
「みなさんに報告せなあかんわ」(私は普段きつい大阪弁を話します)
と思い購入♪
日本ではコカコーラ社(アメリカの会社)から売られているのに
なぜカナダドライなのか?
名前からカナダの会社がカナダで作っていると勝手におもっていたのですが。。
さて恒例の?
ジンジャーエール基礎知識!
1904年にカナダでソーダー水を販売していたマクローレン氏が
シャンパンに興味を持ち研究を重ね、
「アルコールなしのシャンパン」としてジンジャーエールを発明。
その後、母国であるカナダから名前をとったのが名前の由来となったそうです。
「へぇー」
で、お味はというと
ジンジャーエールにMIXされたお茶の味がすばらしい役割を果たすわけではなく(ネガティブ発言)
喉をならすほどおいしいとは言えず、微妙。。(私個人の意見)
想像してください。
ジンジャーエールを飲み干した後にお茶を一口飲んだかんじ。。
ね、微妙でしょ。
一緒にいた友達は
「別に混ぜなくてもいいよね」とバッサリ!
好き嫌いは人によって違いますので
気になる人はお試しあれ!
今後もグリンティーと何かのコラボおいしいものが見つかるまで
紹介していきます(日本人としての使命!)
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。