人形劇"Ramona"を観劇

公開日 : 2018年11月16日
最終更新 :
筆者 : fujinee

初渡航時にチケットが取れなくて悔しい思いをしたガブリアゼ人形劇場(გაბრიაძის თეატრი/Gabriadze Theatre)の劇"Ramona"のチケットが取れたので先日行ってきました。チケットは最前列で20ラリでした。席によって10~30ラリと値段が変わります。

この劇を始め、ジョージアで行われるイヴェント・チケットの多くはtkt.geというサイトで予約出来ます。日本人でもクレジット・カードがあれば簡単に予約出来ます。カード情報を入力するとQRコードが発行されますので会場でそれを提示します。

※国外からの予約が出来るかどうかはまだ試した事が無いので、渡航時に観たいイヴェントがある方は是非試してみて下さい。

トビリシの旧市街に一際目立つランドマーク的な時計塔がありますが、これがガブリアゼ人形劇場です。おしゃれなカフェも併設されています。

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↑ガブリアゼ人形劇場の時計塔。

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↑劇場のポスター。

ジョージア国内のクタイシ生まれのレゾ・ガブリアゼ(რეზო გაბრიაძე/Rezo Gabriadze 1936~)は人形劇作家の他に作家や画家や彫刻家の顔も持つ総合芸術家。コアな旧ソ連ファンの方であれば、旧ソ連映画の名作「不思議惑星キン・ザ・ザ」(Кин-дза-дза!/Kin Dza Dza!)や「ミミノ」(Мимино/Mimino)の脚本家の一人と言えばピンと来るかも知れません。現在はこの"Ramona"のほかに"Stalingrad"、"The Autumn Of My Springtime"、"Diamond Of Marshall De Fant'e"と計4作品の公演が随時行われています。公演中はスマホ使用禁止ですので画像はありませんが、Youtubeに短い動画があります。

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↑劇場内の展示。

これは2台の機関車の愛の物語。女性の機関車ラモナ(რამონა/Ramona)は旧グルジアの小さな駅リオニ(რიონი/Rioni)の周りを行き来するシャント・エンジン。彼女が愛するエルモン(ერმონ/Ermon)は大型機関車。エルモンは旧ソ連のシベリアでの再建プロジェクトに徴収される。遠出が許されないラモナはエルモンと離れ離れになってしまう。何年もエルモンに会えない淋しさ。やがてサーカス団が町を通った時、温泉郷ツカルトゥボ(წყალტუბო/Ts'q'alt'ubo)までサーカス団を運ぶ事を頼まれ、ラモナは生きる意味を取り戻す...。

...等と書いていますが、今回失敗をしてしまいました。僕はこの"Ramona"のストーリーを知らず、英語の字幕を追いながら観ようと思ったのですが、英語の字幕が舞台の上部に出る為、字幕を読んでいると舞台に集中出来ない。途中から字幕を追うのを辞めてしまったらストーリーが解らなくなってしまいました。これは要再訪です。観劇前にあらすじを調べておく必要ありですね。僕のように旧ソ連の芸術が好きな方にとっては面白い劇だと思います。

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↑"Ramona"を含む上演演目のポスター。

会場が小さかったので、後方の10ラリの席でも充分楽しめそうな気がしました。

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↑時計塔夜景。

Gabriadze Theatre & Café

住所:13 Shavteli St,Tbilisi,Georgia

電話番号:+ 995 577 43 43 87

URL:http://gabriadze.com/en/

チケット予約URL:https://tkt.ge/

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