【2020年5月22日まで】ジョージア政府は非常事態宣言を延長しない意向

公開日 : 2020年05月19日
最終更新 :
筆者 : fujinee

1. 既に解除された制限及び注意事項

(1)2020年5月18日から公共の場(屋内、屋外とも)における3人を超える集会の禁止が解除されています。ただし、ジョージア政府の発表によれば、非常事態宣言に伴って課された「10人を超える集会の禁止」は引き続き有効であるため、ご注意ください。また、自動車内も引き続きドライバーを含む3名までの乗車制限が課されています。

(2)美容室、美容医療関連施設が再開されています。

(3)マルネウリ地区に対する出入り制限が解除されました。

2. 非常事態宣言の終了予定

 15日、ジョージア政府は5月22日が期限である非常事態宣言を延長しない旨発表しました。政府は一方で、同宣言の終了に伴い全ての制限が解除されるわけではなく、新型コロナウイルスの感染拡大防止に必要と判断される制限は、引き続き残す予定である旨強調しています。

 詳細が判明次第追って領事メールを発出する予定ですが、皆様におかれましても引き続き政府ホームページや報道等により最新情報の入手につとめてください。

3. 今後のフライト予定

 既にジョージア政府が国外からの旅行客の受入れを7月1日から開始すると発表しておりますが、15日にはジョージア民間航空局がフェイスブック上において、「一部の例外を除き、ジョージアに発着する全ての国際航空便の運航を6月30日まで制限する」旨発表しており、一般商用便の再開は7月1日以降になると予想されます。

 したがって、それまでの間に国外に出る必要がある場合には、ジョージア政府が主導する臨時運航便を利用していただくことになります。

 現時点で発表されている臨時便は以下の2便です。

     5月20日 トビリシ → アテネ

     5月22日 トビリシ → ローマ

4. 5月18日午後3時現在、ジョージア国内において感染者701名(死亡者12名、治癒者432名)が報告されています。

 政府による各種制限の解除に伴い、皆様におかれましても活動範囲が広がる傾向にあるかと思いますが、引き続き有効な各種制限を遵守しつつ感染予防に努めていただきますようよろしくお願いします。

 発熱や味覚障害など、コロナウイルス感染が疑われる症状を自覚した場合には、直ちに【112】に電話をして指示を仰いでください。その際には、可能な限り在ジョージア日本国大使館にもご連絡いただきますようお願いします。

引き続きジョージア国内の最新情報に関しては以下のウェブサイトをご参照ください。

※以上、大使館からのメールを一部引用。

※画像はトビリシ旧市街の建築です。

IMG_20180731_195159.jpg

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。