2021年1月、エストニアの首都タリンにある世界遺産「旧市街」のレストランへ
Tere!(エストニア語で、こんにちはの意)
先日、エストニアの首都タリンにある世界遺産「旧市街」まで久しぶりに歩いて行く道すがら、レストランを見かけたので写真を撮りました。
パシャリ。
......なんでオープンテラスなの? コロナ対策??? まだ夏だと勘違い? まさかね。寒いでしょ? ここをどこだと思ってるの? タリン北緯59度だよ。無理が過ぎるでしょ???
うーむ。今日はお休みとはいえ、テーブルに雪が降っては降ってはずんずん積もっておるよ......。童謡の世界みたい。
というわけで、レストランはコロナ感染予防対策を万全にしてくださっている様子でした。たぶん。
コロナ終息の暁にも感染予防対策はしばらく続くと思いますので、もしよかったらエストニアの首都タリンにある世界遺産「旧市街」内ラエコヤ広場へどうぞお越しください。目を疑う感染予防対策をお目にかけることができると思います(なんとこのレストラン以外にも3軒もオープンテラスになっていました。寒さでスマホがダウンしてしまったのでその様子を撮ることができず無念極まりなし)。
ナイスだねエストニア! 大好きエストニア! もっと知りたいよエストニア!
皆さん、またここでお会いしましょう!
筆者
エストニア特派員
Chisato
エストニアのいいところ、エストニアならではのこと、日本とエストニアの似ているところ、違うところなどをご紹介したいと思っています。
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。