今週末はイースターホリデー!伝統スイーツのPashaを食べよう!

公開日 : 2021年04月01日
最終更新 :

エストニアからこんにちは!

今週末はイースターホリデー!明日は祝日(グッドフライデー/Suur Reede)なので3連休となります。

エストニアのイースターにはいくつか呼び方があります。

ひとつ目はÜletõusmispüha(復活の日)。十字架にかけられたキリストが復活した日の表現ですね。

ふたつ目はLihavõtted(肉を食べる休日)。イースターサンデーから日曜日を除く40日前にあたるVastlapäev(告解の火曜日)から断食をしていたため、この日に肉を食べるのでしょう。

3つ目はMunadepüha(卵の休日)。イースターと言えば卵の色つけ! この色つけした卵を室内や庭に隠し、みんなで探しに行きます。普段エストニアのスーパーではオレンジの殻の卵が売られていますが、この時期は色つけのために白い殻の卵が売られています。また互いにゆで卵をぶつけ合い、殻が割れなかった方が勝ち!という遊びも行われます。

4つ目はKiigepühad(スイング[ぶらんこ]の休日)。エストニアにはKiikという大きな木製ぶらんこがあり、イースターサンデーはこのぶらんこに乗る伝統があります。近所の公園にあるので写真を撮ろうと思ったら修理中でした(^^;

そしてイースターの伝統スイーツPasha(パシャ、パスハ)がスーパーに並び始めます。もともとPashaはロシア正教の伝統スイーツで、ソビエト時代からの名残で現在も食べられております。カードチーズ、バター、卵、砂糖、ドライフルーツなどをを混ぜ、お皿に山型に盛りつけていただきます。

エストニアのスーパーでは少々アレンジされた商品が売られており、Kohuke(凝乳[Kohupiim]で作られたスイーツ)、ヨーグルト、ケーキなどがうさぎやヒヨコ、お花でカラフルにデザインされたパッケージで並んでいます。

こちらはKohuke。ひとつ50円ほど。

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今年2021年は気になっていたPashaのケーキを購入。

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黄色とオレンジのチョコレートトッピングが華やかですね~(^^)よーく見るとレーズンがいくつか入っています。

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味はチーズケーキに近く、とても食べやすかったです。来年もリピート決定!

昨年に引き続き今年のイースター休暇もロックダウン中なので、親族と集まってパーティはせず、家でのんびり過ごす予定です。

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