コロナ禍のパタンとウォー屋さん
先日訪れたパタン。人の出はコロナ前と変わらず、庶民向けの店や食堂は地元民でにぎわい、活気はすでに戻っています。
以前と違うのは外国人旅行者を全く見かけないことくらいですね、、、。
せっかくなので、ネワールのローカル料理、豆粉で作るパンケーキのような「ウォー」を食べてきました。狭い店内で、地元民と「密」になりながら(笑。
ネワールの人たちの食べ物は、水牛の生肉料理とか、骨髄料理とか、ゲテモノ系も含めワクワクするものが多いです。
そんな店内の様子、動画でどうぞ↓
・・・
筆者
ネパール特派員
春日山 紀子
2000年よりカトマンズ在住。
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。