2月の終わりに雪だるまを作った話
Tere!(エストニア語で「こんにちは」の意)
2022年2月、冬の終わりに雪だるまを作りました。
冬の間ならいつでも雪はあるのですが、あまりに気温が低いと雪がサラサラしていて雪だるまが作りづらいのでいつも冬のはじめと終わりに作っています(最初に水を使えばサラサラ雪でも作れます)。
エストニアの雪だるまは日本の一般的な雪だるまと異なり丸が3つ(三段になる)です。エストニアの人たちが小顔足長だから雪だるまもおのずと似た体型になるんだね!といつも感じています。それとエストニアの雪だるまの鼻は高いです。理由は言うに及ばずです(笑)
日本の雪だるまはドラえもんみたいな体型で親しみが持てるんだけどなあと思いつつ今年もモデル体型の雪だるまが完成しました。
次はどこで雪だるまを作るんだろう。今から楽しみです。またここでお会いしましょう!
筆者
エストニア特派員
Chisato
エストニアのいいところ、エストニアならではのこと、日本とエストニアの似ているところ、違うところなどをご紹介したいと思っています。
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