
【福島】太平洋を望む県境の里山「鹿狼山」@新地町
へ行って来ました。
宮城県境に続く亘理地塁南部(阿武隈山地北部)に位置する標高429mの里山で、
眺望の良さと手軽さもあって、県内でも屈指の人気を誇る山の一つです。
今回は、水源の森登山口を起点に樹海コースを登って眺望コースを戻ります。](https://static.arukikata.co.jp/data/article/3002000/3001552/20230215_200612_664263b9_w1920.jpg)
宮城県境に続く亘理地塁南部(阿武隈山地北部)に位置する標高429mの里山で、
眺望の良さと手軽さもあって、県内でも屈指の人気を誇る山の一つです。
今回は、水源の森登山口を起点に樹海コースを登って眺望コースを戻ります。






傾斜も緩く難所もありません。











常磐線を利用しての七峰縦走も人気の様です。

海岸沿いに相馬共同火力の新地発電所や松川浦などが確認できます。

より望む鹿狼山です。](https://static.arukikata.co.jp/data/article/3002000/3001552/20230215_210514_a2162837_w1920.jpg)

筆者
福島特派員
bill
福島県出身&在住。自然が好きで、四季折々の美しい景色を求め東奔西走しています。
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。