【福島】雪景色の山本不動尊@棚倉町

公開日 : 2024年02月21日
最終更新 :
筆者 : bill
棚倉町にある[山本不動尊](http://www.yamamotofudouson.or.jp/)へ行って来ました。
東北三十六不動尊霊場の第三十五番礼所でもあります。
約2年ぶりとなる今回は、奥の院まで足を運んでみました。
棚倉町にある山本不動尊へ行って来ました。
東北三十六不動尊霊場の第三十五番礼所でもあります。
約2年ぶりとなる今回は、奥の院まで足を運んでみました。
紅葉スポットとして人気の参道は、雪を纏う姿もまた似合います。
紅葉スポットとして人気の参道は、雪を纏う姿もまた似合います。
薬師堂や本堂を右手に見ながらその先へと進みます。
薬師堂や本堂を右手に見ながらその先へと進みます。
左手側に幸昭庵
左手側に幸昭庵
庫裡を過ぎて開運橋へと向かいます。
庫裡を過ぎて開運橋へと向かいます。
開運橋
開運橋
護摩殿脇より奥の院を望みます。
護摩殿脇より奥の院を望みます。
大同橋
大同橋
大同橋の上より、護摩殿と宮川(山本不動渓流)の様子です。
大同橋の上より、護摩殿と宮川(山本不動渓流)の様子です。
奥の院へと続く130段の石段を上ります。
特別な靴でなくても十分歩ける状態まで除雪されていました。
奥の院へと続く130段の石段を上ります。
特別な靴でなくても十分歩ける状態まで除雪されていました。
奥の院へと到着です。
急峻な場所に掘られた洞窟に御本尊などが祀られています。
奥の院へと到着です。
急峻な場所に掘られた洞窟に御本尊などが祀られています。
帰りは、先ほどの石段を慎重に戻ります。
帰りは、先ほどの石段を慎重に戻ります。

筆者

福島特派員

bill

福島県出身&在住。自然が好きで、四季折々の美しい景色を求め東奔西走しています。

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。