ワット・ボウォーンニウェート

Wat Boworniwet

前国王も出家修行された名刹

1826年、ラーマ3世の副王の命により建立された。出家中のモンクット王子(後のラーマ4世)によって創始されたタマユットニカーイ(タマユット派)の総本山。戒律を厳格に守ることで知られるこの派には王族の信者も多く、プーミポン前国王(ラーマ9世)もここで出家修行された。

基本情報

住所
Phra Sumen Rd.
電話番号
0-2281-2831
開館時間
毎日6:00〜18:00
料金
無料
行き方
カオサン通りから徒歩2分。
最終更新 :

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。