プラ・ティナン・ワローパート・ピマーン
Phra Thinang Warophat Phiman
宮殿入口の北側にあるこの西洋風の建物は、王の居室および謁見の間として使われた。謁見の間や待合室には、タイの歴史や文学から題材を採った油絵が飾られている。1876年完成。
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