民俗資料博物館

Folklore Museum

ひとりの博士が集めた民芸品が並んでいる

シーナカリン大学のターウィー博士が、タイの各地から20年以上かけて収集した民芸品を展示する博物館。食器、かまどからネズミ捕りや牛車まで、生活に密着したさまざまな品々がところ狭しと並んでいる。博物館を出て右に50mほど行った所にある仏像鋳造所では、仏像を作る様子が見学できる。

基本情報

住所
26/138 Wisutkasat Rd.
電話番号
0-5521-2749、0-5525-8715
開館時間
毎日8:30〜16:30
料金
50B
行き方
TATから徒歩約20分。
最終更新 :

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。