ノートルダム・ド・ラソンプシオン大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de l'Assomption

1248年に建設が始まったゴシック様式の大聖堂。19世紀、中世建築の復元で名高いヴィオレ・ル・デュックの指揮により完成した。ニョキニョキとそびえる大聖堂の尖塔が遠くからでもよく見えるだろう。中に入ると、大きな窓の色彩豊かなステンドグラスが、黒い外観とは対照的だ。
約250段の階段を上り、バイエットの塔Tour de la Bayetteの上に出ると、周囲の山々とクレルモン・フェランの町並みが見渡せる(2023年5月現在閉鎖中)。
写真
基本情報
- 住所
- Pl. de la Victoire
- 開館時間
-
㊊〜㊏ 9:00〜12:00 14:00〜18:00
㊐ 15:00〜18:00 - 料金
- 無料
最終更新 :
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。