清水寺
青空の広がる清水寺です。
![s-P1300514.jpg](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/kyoto/images/s-P1300514.jpg)
◎清水寺へのアクセスは
JR京都駅から京都市交通局(市バス)206系統・東山通北大路バスターミナル
ゆき、100系統清水寺祇園 銀閣寺ゆきで五条坂下車、徒歩10分
阪急河原町から徒歩。京阪四条・五条から徒歩。
◎拝観 大人300円 小中学生200円
![s-P1300518.jpg](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/kyoto/images/s-P1300518.jpg)
京都と言えば 清水寺と言われる程 有名ですが・・・清水寺は、
平安京が生まれる以前からの 長い歴史をもつ寺院です。
この日、外国からの観光の方や 修学旅行生や 遠足の子供達で 参道は
イッパイでした。 青空の下 何カ国もの言葉が 飛び交っていました。
![s-P1300525.jpg](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/kyoto/images/s-P1300525.jpg)
以前、JR東海「そうだ京都に行こう」で 清水寺が 紹介された
言葉では・・・・・・・・
『今日も又、沢山の人が清水寺への坂を登っている。・・・春も夏も
秋も冬も・・・・・・・ずっと人々を魅了し続ける 清水寺って すごいな。
修学旅行で訪れたから、なんて言わずに。大人になった今こそ、もう一度
出かけてみませんか。
清水寺への『修学』の旅へ。 よく知り、よく学び、よく楽しむ。』
・・・・・・・・と 綴られていました。
![s-P1300533.jpg](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/kyoto/images/s-P1300533.jpg)
境内から見える 景色は 「錦雲渓」と言います。
さらに お寺の北には 紅葉谷(もみじだに)が広がっています。
![s-P1300531.jpg](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/kyoto/images/s-P1300531.jpg)
今は 「錦雲渓」も「紅葉谷」も 青もみじの世界ですが
これから一ヶ月程過ぎた 晩秋の頃には 燃える様な 美しい紅葉になります。
![](https://static.arukikata.co.jp/data/profile/11000/10055/20221012_102650_5874ba3a_w320.jpg)
筆者
京都特派員
Akio
京都は平安京の頃から、今に至るまで様々な歴史が残っている町。歴史と季節を訪ねながら京都特派員ブログを、綴って行ければと思います。
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。