今が旬、話題のスタチューヨーダ
世界中のスターウォーズファンが待ちに待った『エピソード 7 フォースの覚醒(The Force Awakens)』いよいよ金曜日。 日本でも日に日に盛り上がってるようだし、ハリウッドでもイベント開始だそうだ。 盛り上がってきてる...。
が、作られた場所レターマンデジタルアーツのルーカスフィルム"アイ・エル・エム ILM(Industrial light & Magic)"は、いつもと変わらず静かな様子で、クリスマスツリーも普通に飾られていて、もう自分たちの仕事はおっちゃて作品制作にとりかかってるんだよ〜〜ん的雰囲気。 作ってるところってそんなもんかと思う。
社員、訪問客が2〜3人いるだけで静かだ。
この後ろ姿、膝の曲がり具合、かかとの上がり方が今にも動き出しそう。 背中の丸みもまるで人じゃないと思うほどだったので記念に写真撮ってみた。
ダースベーダ(Darth Vader) 等身大って本当か?
エピソード2に登場したジャンゴ・フェット(Jango Fett)かな? 倒叙回数が少ないだけにダースベーダよりレアなキャラクター。
こちらもスターウォーズには欠かせないキャラクターのアールツー・ディーツー(R2-D2)
サンフランシスコは、ニューヨークの自由の女神やカメハメハ大王のような、この街と言えば何々の像が意外に見つけにくく、ゴールデンゲートブリッジのチーフ設計者の像を紹介しようかと思ったけど、今回はスターウォーズ絡みでヨーダ(Yoda)に決定! そしてヨーダの写真を撮るよりも、ついキャラクターの写真に力が入ってしまった!!
本来この方がサンフランシスコのスタチュー/像として紹介されるべきはずだったけど、今回は、ヨーダ(Yoda)様に譲っていただき次点という事になってしまった。 ゴメン。
【ILM】
http://www.ilm.com/offices/san-francisco/
【スターウォーズ フォースの覚醒】
http://starwars.disney.co.jp/movie/force.html
(12月お題"スタチュー/像")
筆者
アメリカ・カリフォルニア州特派員
美丸(Mimaru)
サンフランシスコ在住ビアジャーナリスト。全米のクラフトビール探求の日々、訪問したブルワリー、タップルーム情報は随時投稿。
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