No.338フランス北部、冬時間になったら一気に冬?

公開日 : 2016年11月04日
最終更新 :
筆者 : 冠ゆき

ヨーロッパの多くの国では、10月最後の土曜と日曜の間に、夏時間から冬時間への変更がなされます。今年は先週末10月30日から冬時間となりました。

338-1.JPG

3月最後の週末まで続く冬時間。この間、日本との時差は8時間です。

夏時間最後の日先週土曜は、確か日の出が8時半ごろ。日の入りは18時半ごろ。

冬時間に入った翌日曜は、1時間ずれて日の出が7時半ごろ。日の入りは17時半ごろ。

これから、冬至までは、みるみる日が短くなり、最後は今より2時間ほども日照時間が減ることになります。

暗くなるのは好きではありませんが、これからの時期は、夏は堪能できなかった夕日を楽しめる時期でもあります。今日の夕方も、たまたま人を待つために停めた駐車場で、きれいな空の色をしばし眺めました。

338-2.JPG

今日夕方、日没時の空

フランス北部で「秋」というと、雨が多くじとじととした天気というイメージが大きいのですが、先週末は快晴が続き、天も高く、気持ちよく、日本の秋を思い出しました。朝晩は3、4度と低い気温でしたが、日中は17度まで上がったほどです。

338-3.JPG

こちらは先週末、日没後さらに赤く染まる空

ただし、明日11/4からは、寒波到来で、気温もぐんと下がり、しばらく最高気温が10度を切るようです。最低気温も、明日はまだ5度くらいあるようですが、来週からは1度の予報。11月11日まで続くようです。

この時期ヨーロッパ旅行を予定されている方は、くれぐれも防寒をお忘れなく。コートのほか、底の分厚い靴、手袋、マフラー、帽子の持参をお勧めします。建物の中は、暖房が効いていることが多いので、脱ぎ着しやすい服が便利かと思います。

11月11日は、祝日なので、今年は連休となります。その時期旅行を予定している方、10日夜や13日夜の移動は、どこも混む可能性があるので、お気を付けください。

(冠ゆき)

フランス在住者、旅行者の役に立ちそうな情報は、twitterでも流しています。よろしければ、そちらもご覧ください。

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。