乙宝寺(おっぽうじ)/おとなり胎内市乙(きのと)の御寺
乙宝寺。
おっぽうじと読みます。
新潟の県北下越地方
胎内市(旧中条町)の海岸砂丘の林の中に位置するお寺です。
境内には
大日堂(本堂)・本坊・方丈殿・六角堂・弁天堂・観音堂・地蔵堂などなどが建つ
新潟県屈指の古寺なんだそうです。
まず橋を渡り...左手には...。
そして右手に...。
そして正門?て言うんでしょうか...。
こちらをくぐり...右手にお清めの水。
そして
国の重要文化財
三重塔があります。
久しぶりの三重塔をマジマジみてみました。
素晴らしい〜!
小学生の頃
写生に来ました...そういえば...。笑
さらに進み
お線香を買い
煙を体にまとい...お参り。
左手に進むと
珍しい六角堂があります。
また右手に進むと...。
実はこの奥には
「 血の池 」という池があります。
この日は時間がなく行けませんでしたが
また後日ご紹介したいなと...。
たしか2月にはお祭りがありました。
平安時代から伝わる
千体以上の仏が描かれた「蔓陀羅絵」が
年に一度ご開帳されるお祭りだそうです。
来年は行ってみようかな...。
ではまた。^ ^
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