麺が選べるフォー(Pho)チャイナタウン三陽餐室
![sansun1 - 1.jpeg](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/san_francisco/assets_c/2019/11/sansun1%20-%201-thumb-730xauto-484164.jpeg)
天気の良い日、久しぶりにチャイナタウンの『サンサンレストラン(San sun Restaurant三陽餐室)』に行ってきた。
![sansun2 - 1.jpeg](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/san_francisco/assets_c/2019/12/sansun2%20-%201-thumb-730xauto-489230.jpeg)
数年前にも確か紹介した事があったと思うけど、引っ越して以来店はきらびやかになりオンラインで注文受けたりと店主はやる気満々で切り盛りしてる。
![sansun4店内 - 1.jpeg](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/san_francisco/assets_c/2019/12/2b3069fa16effa6c42fe24c228e8a66f6ebcb80d-thumb-730xauto-489232.jpeg)
店内ランチタイム中で結構混んでたが、まぁ何とか座れた、相席を気にしないければ一人だと端っこでも案外直ぐ座れるのがチャイナタウンのいいところ。 相席が常連客ならお勧めやお得な情報も聞けるんでボッチ(ひとりぼっち)なら相席の価値はあるよ。
![sansun5調味料 - 1.jpeg](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/san_francisco/assets_c/2019/12/a97c588cd28f9c881d5979fd9e946925918b81b5-thumb-730xauto-489236.jpeg)
整然と並んでます。 ステンレスのお箸にステンレスの器、プラスティックより衛生的かもしれないが韓国風にもとれる。 それも気にしないのかもね〜。
![sansun3麺の種類 - 1.jpeg](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/san_francisco/assets_c/2019/12/e780572a3861ee2845d053216d9c9c55077c3ad8-thumb-730xauto-489238.jpeg)
8種類の麺から選べるのがユニークな特徴で エッグヌードル・ヴァーミセリ(イタリアパスタ?春雨)・ライファン(太くて短い麺)・ピュアライスヌードル(針のような短めの麺)・エッグヌードル とは違った黄色麺はなんだろ?
![sansun6シーフードSサイズ - 1.jpeg](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/san_francisco/assets_c/2019/12/c408193c7bbd8c0d850d730f2914594300f38730-thumb-730xauto-489240.jpeg)
シーフードを食べたかったんで麺は何がいいか聞いたら "スモールライスヌードル(Small Rice Noodle/Pho)"
![sansun7麺 - 1.jpeg](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/san_francisco/assets_c/2019/12/61100851b850f983b8c42929701b1aaa4db8a650-thumb-480xauto-489242.jpeg)
やっぱり、細麺がいいらしい。
地元民と観光客が適当にいてお店の方も親切で観光客でも入りやすいお店だ。
以前にも紹介したけどちょっと覚えておくといいかもしれない。
【三陽餐室】
住所:848 Washington ST San Francisco, CA 94108
電話番号:415-296-8228
営業日時:毎日11:00〜20:00
オーダーはオンラインからも可能
URL:https://www.sansunsanfrancisco.com
![](https://static.arukikata.co.jp/data/profile/11000/10097/20221012_162034_37cb94ce_w320.jpg)
筆者
アメリカ・カリフォルニア州特派員
美丸(Mimaru)
サンフランシスコ在住ビアジャーナリスト。全米のクラフトビール探求の日々、訪問したブルワリー、タップルーム情報は随時投稿。
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