ドイツのロックダウンが2月14日まで延長に!さらに医療用マスクの着用が義務になります!

公開日 : 2021年01月20日
最終更新 :

厳しいロックダウンが続くドイツですが、新規感染者数はわずかに減少してきました。しかし、まだまだ懸念される状況にあるのは変わりなく、さらに変異種の出現でドイツ政府はさらに警戒を強めています。

そのため当初の予定を1週間くりあげて、メルケル首相と各州の首相との長時間に及ぶビデオ会合がもたれました。

その結果、ロックダウンは当初予定の今月末から延長され、少なくとも2021年2月14日までとなりました。

さらに、今回の延長で新たに決まった規制事項は、マスク着用義務の強化です。

これまで、公共交通機関利用時や買い物の際にはマスク着用が義務づけられていましたが、マスクに指定はなく、口と鼻さえ覆えばどんなものでも構いませんでした。

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この措置は、すでにバイエルン州では行われていましたが、ドイツ全土で義務となります。また、介護施設などにおいては、施設職員は医療用マスクの着用が義務づけらます。

さらには、公共交通機関における接触を減らすため、可能な限りホ-ムオフィスを可能とするべきとする政令が公布される予定で、この政令は少なくとも3月15日まで有効となります。

そして、学校や保育所も引き続き閉鎖となります。

一方、ワクチン接種状況はまだ医療関係者および介護施設入居者、そして高齢者を対象に始まっていますが、ファイザ-/ビオンテック社のワクチンの供給量が一時的に減少することになり、まだまだ軌道には乗っていないのが現状です。モデルナ社のワクチンも到着しているようですので、なんとかスピ-ドアップができるといいのですが......。

いずれにしろ、ロックダウンの延長とワクチン接種で、なんとかコロナ収束に大きく前進することを願ってやみません。

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