クリスト・デ・ラ・ルス

Mezquita del Cristo de la Luz

現存するトレド最古の建物

西ゴート族の聖堂の跡地に999年に建てられたモスク。その後キリスト教会として使われていた。言い伝えによると、アルフォンソ6世がトレドに入城する際、王に随行していたエル・シッドの馬がこの教会の前でひざまずき、それ以上進もうとしなくなった。不思議に思って調べてみると、壁の中からランプに照らし出されたキリスト像が見つかった。それが「光のキリスト教会」という名前の由来だ。

基本情報

電話番号
925 254 191
開館時間
月〜金 10:00〜14:00 15:30〜17:45
土・日・祝 10:00〜17:45
(6〜9月は〜18:40)
料金
€2.50
最終更新 :

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