ワット・チェーディー・ルアン(チェンマイ)

Wat Chedi Luang

巨大な仏塔が大迫力

ワット・プラ・シンと並んで格式の高い寺院とされている。お堂の入口には蛇神ナークやクジャクの装飾が施され、内部には巨大な仏像がある。その背後には、1411年に建てられ、1545年の地震で壊れるまで高さ86mもあったという仏塔チェーディー・ルアンがそびえている。

仏塔はユネスコと日本政府の援助で1992年に修復された。ただし創建当時の確かな記録が残されていないため、タイの建築家による新しいアイデアも取り入れられている。

基本情報

行き方
ターペー門から徒歩約10分。
開館時間
毎日8:00〜17:00
料金
40B
最終更新 :

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