A34 クロアチア/スロヴェニア 2019年~2020年版

地球の歩き方 ガイドブック

こちらは旧版です。最新版は2024年~2025年版です。

2019/03/06発売

更新・訂正情報

P072
ザグレブ中央郵便局は地震による改修のため移転しています。新しい所在地はザグレブ中央駅の近く Branimirova 4(開 7:00〜24:00)です。記念切手は旧中央郵便局のイェラチッチ広場寄り Jurišićeva 5(開 8:00-20:00)でも購入できます。

P077
空港バスの料金は片道45Knに値上げしています。

P082
市内交通に共通のチケットは、運転手から買う90分券、1日券がなくなり、30分券6Kn、60分券10Knになりました。キオスクで買う場合、チャージの料金は記載のとおりです。

P082
ザグレブの観光案内所( i )は、鉄道駅と長距離バスターミナルのオフィスが閉鎖され、旧市街のみで営業中です。

P084
聖母被昇天大聖堂は、地震の影響で閉鎖しています。

P084
聖マルコ教会は、首相官邸射撃事件の影響で閉鎖しています。

P086
ザグレブ360は、閉鎖しています。

P086
自然史博物館は、改装のため閉鎖しています。再開時期は未定です。

P087
メシュトロヴィッチのアトリエは、改装のため閉鎖しています。再開時期は未定です。

P088
考古学博物館は、閉鎖しています。再開時期は未定です。

P088
クロアチア歴史博物館は、閉鎖しています。再開時期は未定です。

P088
近現代美術館は、国立近代美術館Nacionalni muzej moderne umjetnostiになりました。
URL:https://nmmu.hr/

P088
ストロスマエル美術館は、閉鎖しています。再開時期は未定です。

P088
美術工芸博物館は、改装のため閉鎖しています。2023年に再開の予定です。

P088
ミマラ博物館は、閉鎖しています。再開時期は未定です。

P089
パラスホテル(中級ホテル)は、閉業しています。

P091
サブスペース(カプセルホテル)は閉業しています。

P091
シャッピー(ホステル)は、閉業しています。

P093
トミスラヴ(レストラン)は、閉業しています。

P093
亜州飯店(レストラン)は、改装のため閉店しています。再開時期は未定です。

P093
ギョウザ・サケ・バー(レストラン)は、オーナーチェンジにより店名を「KLAB(クラブ)」としてリニューアルオープンしましたが、2022年10月に閉店しました。

P094
ペティト・パラス(カフェ)は、上記パラスホテルの閉鎖にともない閉店しています。

P094
ベルヴェデーレ・ルーフトップ・ガーデン(カフェバー)は、事前予約によるイベントスペースとしてのみ営業しており、個人客は受け入れていません。

P095
フィトクリーム(コスメショップ)は、ザグレブ中心部の南西(Jablanska ulica 16)に移転しました。

P095
クラシュは、イェラチッチ広場の北側、デパートMüllerの並び、旧Mala Kavana店舗(Trg bana.J. Jelačića 5)に移転しました。イリツァ通りのカフェは、上記店舗に統合され閉店しました。

P105
プリトヴィツェ国立公園の料金が値上げされました。 4、5、10月が180Kn、11〜3月が80Kn、6〜9月が300Kn、6〜8月の16:00と9月の15:00以降の入園は200Kn

P108
ベルビュー(ホテル)は、閉業しています。

P114
コド・ルジェ(レストラン)は、旧市街であるトゥヴルジャ地区の西部エリア改修中に伴い休業しています。2023年には再オープン予定。なお、改修は旧市街の一部でトゥヴルジャ地区の大部分は観光可能です。

P114
ヴィンスカ・ムシツァ(ワインバー)は、閉業しました。

P122
リエカ、トゥルサット、オパティヤなどで乗降できるオーディオガイド付きのツーリストバスは、2022年夏季シーズンは運行しませんでした。夏季シーズンのみ運行、来年の運行は未定です。

P123
第二次世界大戦時に避難場所として掘られたトゥネルリTunelRIは、夏季のみの見学となり9月15日から入場できません。

P125
リエカのレストラン、ムニツィピィウム、プラツァ51、ラ・ローゼはいずれも閉業しました。

P126
オパティヤの観光案内所( i )は、300mほど南(Maršala Tita 146)に移転しました。

P127
ヴィラ・アンジョリーナは改装中で見学は制限されています。再開時期は未定です。

P131
ゴスポヤ(ワイナリー)は、見学のほか宿泊も可能になりました。バス停近くの店舗では従来どおり試飲やランチが楽しめます。なお電話番号が変更になりました。電話:051-669-350

P138
イストゥラ考古学博物館は、改装中です。再開時期は未定です。

P141
ロヴィニュの観光案内所( i )は、100mほど東(Trg na mostu 2)に移転しました。本書P141に掲載の旅行会社Kompasの近くです。

P142
コスメメーカー、アロマティカのハーブ農場ヒストリア・アロマティカは、一般公開を中止しています。レストランや博物館は閉業しました。

P151
イストゥラ半島のモミヤンにあるワイナリー、カボラ・ワインは、訪問の際に予約が必要になりました。

P167
クルカ国立公園内のスクラディンスキ・ブクでは、石灰岩によって造られた滝と湖で水遊びができました(掲載写真)が、2022年から水に入ることが禁止されました。

P170
聖ミカエル要塞のさらに山側にある聖バロネ要塞(Barone's Fortress, Put Vuka Mandušića 28)と聖ジョン要塞(St. John's Fortress, Put Tanaje 29)が見学可能になりました。聖ミカエル要塞の見学料は75Kn、聖バロネ+聖ジョン共通料金75Kn、聖ミカエル含む3要塞は110Knです。なお、2022年11月1日〜2023年3月1日まで、聖バロネと聖ジョンは無料で入場できます。

P171
世界遺産の聖二コラ要塞は、修復工事が終わり入場ができるようになりました。約2時間のボートツアー130Knも運行しています。

P181
スプリットの大聖堂は、大聖堂のみでも入場料金が必要になりました。大聖堂30Kn、地下室20Kn、鐘楼40Kn、宝物殿30Kn、洗礼室20Kn、5施設共通券80Kn、3〜4施設の共通券は組み合わせにより50〜60Knです。

P183
市立博物館は、改装のため閉鎖しています。2023年に再開の予定です。

P183
スプリット生活博物館(イベント)は、2022年は行われませんでした。再開は未定です。

P188
侍(日本料理店)は、閉鎖しました。

P193
ドミニコ会修道院は、再オープンし訪問できるようになりました。季節変動はありますが開館は10:00〜12:00、見学料は30Knです。

P195
聖ステパノ聖堂と併設されている司教博物館は再オープンし訪問できるようになりました。

P202
コルチュラの旅行会社Atlasは、営業をしていません。再開は不明です。

P203
マルコ・ポーロ博物館は、閉鎖しています。再開は未定です。

P203
マルコ・ポーロの塔は、改装中です。2023年オープン予定とのことです。

P205
コルチュラ(ホテル)は、アミネス・コルチュラ・ヘリテージとして営業しています。
https://www.aminess.com/en/aminess-korcula-heritage-hotel

P214
ドゥブロヴニクカードはドゥブロヴニクパスDubrovnik Passと名称が変わりました。
1日券250Kn、3日券300Kn、ネット割引はなくなりました。
https://www.dubrovnikpass.com/

P215
城壁の遊歩道は、料金が変更になりました。250Kn、18才以下100Knです。

P219
スルジ山へのロープウェイは、乗車料金が変更になりました。往復200Kn、片道110Kn

P224
アドリアティック(ホテル)は、改装のため休業しています。2024年以降の再オープン予定です。

P250
スロヴェニアのアドリア航空は、経営破綻のため閉業しました。

P254
エアポートシャトルを提供しているMNJトランスファーは、空港シャトルサービスを停止しました。

P263
グランド・ホテル・ユニオン・エグゼクティブ&ビジネスは、グランド・ホテル・ユニオン・ユーロスターズGrand Hotel Union Eurostarsと名称が変わりました。
https://www.grandhotelunioneurostars.com/

P264
ガレリア(ホテル)は、2023年11月まで改装中で閉館しています。

P269
MD(ホテル)は、ウクライナ難民を受け入れており、一般営業を休止しています。再開は未定です。

P274・275

P274記載のシュコフィヤ・ロカの観光案内所( i )の記述を削除します。 P275記載の観光案内所( i )が旧市街に移転(Cankarjez trg 17)しましたのでこちらをご利用ください。旧市街、聖ヤコブ教会の北、川沿いにあります。

P277
ヨジェ・プチュニク国際空港(リュブリャーナ空港)からブレッド湖へのシャトルバスZup Prevozi社は運行していません。マムートmamut社をご利用ください。
http://www.slovenija.eu.com/join-group-shuttle/

P281
イェロヴィツァ(ホテル)は、改装を終え名称をブレッド・ローズBled Roseに変更して営業を再開しました。4つ星に格上げされています。住所や電話番号に変更はありません。
https://www.bledrose.com/sl/

P281
クリム(ホテル)は、改装中です。2023年5月に再オープンの予定です。

P282
ムリノ(ホテル)は、改装を終え名称をスタルクルStarklに変更して営業を再開しました。住所や電話番号に変更はありません。
https://starkl.si/sl/

P282
キャッスル・ホステル1004は、同じ通り沿いに2、3軒ほど西(Grajska cesta 24)に移転しました。
https://www.facebook.com/Hostel1004 電話は非公開で予約はこちら ↓ のウェブから受け付けます。
https://new-booking.frontdeskmaster.com/?hostelId=HkXfIWECHgl6WvTwI%2BwSKyuyvrhR3UHn

P283
北京飯店(レストラン)は、閉業しました。

P284
ボヒニュ鉄道の博物館列車は、2022年は運休です。再開は未定です。

P296
イドゥリヤの観光案内所( i )は、予定どおり移転後として記載した場所(Prelovčeva 5)に移転しました。

P298
ノヴァ・ゴリツァの観光案内所( i )は、北東に200mほどの市役所エリア(Kidričeva ulica 11)に移転しました。
https://www.vipavskadolina.si/

P300
ゴリツィア城は、改装のため閉鎖しています。再開時期は未定です。

P303
ピランの旅行会社Maona Tourist Agencyは、閉店しました。

P308
ピッツェリア・ペティツァ(レストラン)は、閉店しました。

P315
シークレット・ガーデン(ホテル)は、ホステルとしての営業をしていません。40平米のアパート1室(最大4人)の民泊として営業、Booking.comなどのサイトから予約してください。

P326
メルキュール(ホテル)は、ピラミダPiramidaと名称を変更して営業中です。 住所と電話に変更はありません。
https://www.terme-maribor.si/en/hotels/hotel-piramida

P327
イビス(ホテル)は、オレルOrelと名称を変更して営業中です。 住所と電話に変更はありません。
https://www.terme-maribor.si/en/hotels/hotel-orel

P327
ヴィナグ(ワインショップ)のウェブアドレスが変わりました。
https://vinag1847.si テイスティングツアーはひとり€15~

P330
ツェレイア(ホテル)は、改装のため閉鎖しています。再開時期は未定です。

P331
プトゥイの観光案内所( i )は、東に100mほどの市役所の斜向い(Mestni trg 4)に移転しました。
https://visitptuj.eu

P333
テタ・フリーダ(カフェ)は、閉業しました。

基本情報

編集/著者
地球の歩き方編集室
定価
1,760円(税込)
発行年月
2019年03月
判型/造本
A5変並製
頁数
352
ISBN
978-4-05-801298-7
最終更新 :

【記載内容について】

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