タンパシリン

Tampaksiring

車窓から広がる田園風景を楽しみ、伝説に彩られた遺跡や寺院を巡る

パクリサン川とプタヌ川に挟まれた町がタンパシリン。10〜14世紀、ぺジェンを中心に栄えたワルマデワ王朝の一領土で、今もティルタ・ウンプル、グヌン・カウィをはじめ付近には多数の遺跡が残っている。キンタマーニ・ツアーなどの行きや帰りで寄ることの多い町だが、周辺の村も含めゆっくりと訪ねてみたい。

タンパシリンへのアクセス

ツアーやチャーター車でのアクセスが一般的。南部リゾートエリアから1時間30分、ウブドから30分。空港からはエアポートタクシーで約1時間30分(定額運賃はRp.60万)。

基本情報

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