Pacific Catch
いきなり、カウンターの電気です。
ワインボトルを再利用?
オープンキッチンだと作っている様子が見えるので大好きです。
カウンター席に座る事ができましたが、
目の前の『調味料セット』
何を出してくれるのでしょう‥‥? ウフッ
ここは、マリーナ地区のチェスナッツ通り。 洒落たお店が多く、街路樹のイルミネーションが目立ち始めると、早めに仕事を終えた若い方がネクタイを緩めて気軽に食事を楽しんでいる。 そんなエリアです。
その一角に "パシフィック・チャッチ" があります。
地元の食材を中心に、ちょっと南米、ちょっと日本、ちょっとハワイ、少々のオーストラリアの要素が融合された料理を出してくれます。 "フュージョン系" レストラン。
間口はさほど広くなく、手前のテーブルに10人ほど、カウンターにも10人ほど座れます。 そこでスペイン語を話すシェフ3人が、清潔なキッチンで手際よく仕事をこなしています。
アペタイザーとして3品。
Poke, Crispy Oysters, Sesame Slaw,
ハラペーニョ入りタルタルは、食が進みます。
仕上げの Wasabi Ahi Bowl は一人分を分けてもらいました。
最近、流行っている "シーフードタコス" のバラエティーも豊富です。
www.pacificcatch.com
ウップーッ‥ 今日もお腹いっぱい。 ごちそうさまでした。
筆者
アメリカ・カリフォルニア州特派員
美丸(Mimaru)
サンフランシスコ在住ビアジャーナリスト。全米のクラフトビール探求の日々、訪問したブルワリー、タップルーム情報は随時投稿。
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