渡月橋
嵐山の渡月橋です。 満月の綺麗な お月様が 浮んでいました。
月は 橋の真上を ゆっくりと 渡っていました。
![s-P1300408.jpg](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/kyoto/images/s-P1300408.jpg)
渡月橋の名の由来は、平安時代の亀山上皇の言葉からです。
橋の上に浮ぶ月が 橋を 渡って行く様に 見えた事から・・・・・
月の渡る橋 ・・・・渡月橋と 名付けられたと 言われています。
![s-IMG_0701.jpg](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/kyoto/images/s-IMG_0701.jpg)
嵐山には 屋形船が 浮んでいました。
鵜飼と それを見る 屋形船ですね。
![s-P1300398.jpg](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/kyoto/images/s-P1300398.jpg)
かがり火燃える、鵜飼は 今月の 15日まで だそうです。
![s-P1300403.jpg](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/kyoto/images/s-P1300403.jpg)
嵐山・・・・南にそびえる山は標高375m・・・・・・
渡月橋は 全長155mの橋です。
![s-IMG_0700.jpg](https://static.arukikata.co.jp/pic-images/tokuhain/kyoto/images/s-IMG_0700.jpg)
満月の夜・・・・・嵐山に浮ぶ月は ゆっくりと
渡月橋を 西へ渡っていました。
![](https://static.arukikata.co.jp/data/profile/11000/10055/20221012_102650_5874ba3a_w320.jpg)
筆者
京都特派員
Akio
京都は平安京の頃から、今に至るまで様々な歴史が残っている町。歴史と季節を訪ねながら京都特派員ブログを、綴って行ければと思います。
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。