コロナ禍のなかで日本へ一時帰国~入国規制・コロナ検査・自己隔離

公開日 : 2020年09月20日
最終更新 :

先日、3泊だけ日本に一時帰国をしたときの渡航記録2回目です。

①チューリッヒ空港からアムステルダム出発までのお話は、こちら:

今回の記事→②アムステルダムから関空でのPCR検査までお話は、こちら:

③日本滞在中にいただいた和食と空港ラウンジのお話は、こちら:

④関空からジュネーブ空港までの入国審査懸念事項や留学サポートのお話は、こちら:

関空への機内でもらった「宿題」

関空へのエコノミークラスの搭乗者は、ほんの数名。

日本行きのフライトであるにもかかわらず、エコノミークラスでは日本人CAさんがいらっしゃらなかったです。

がら空きの機内でゆったりと過ごしていると、CAさんが「宿題です」と3枚の紙をくれました。

2枚は両面に印刷された計5ページの日本入国時のコロナ検査や自己隔離に関わるフォームや資料でした。笑

空港でコロナ検査官が記入する1ページを除いて、すべて英語......。

関空到着!

関西空港に着陸後、まず、検疫係官が来られると離陸時にアナウンスがありました。

検疫係官が、一人ひとりの検温をする、ということでしたが、実際には、「コロナ検査があります。指示にしたがって順に降りてください。フォームの記載に不備があると、より時間がかかるかもしれません」ということを機内アナウンスされたのみでした。

コロナ検査 

長いときで検査結果に3日を要したと聞くPCR検査ですが、7月29日から吐き出した唾を検査する、「抗原検査」に変更となり、結果は数時間でわかるようになりました。

荷物を受け取る前に検査場があり、投票所のようなブースで、各自この容器に唾液を提出します。

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ブースには、実際に唾を出すおじさんの写真つきでやり方を説明した案内や、「梅干しやレモンを思い浮かべると唾が出やすいですよ」ということで、梅干しとレモンの写真もありました。

20200920-umeboshi-text.JPG

(おじさんの写真つき案内や、採取した私自身の唾の写真も撮りましたが、ここでの掲載は控えます......)

試験場では、流れ作業的に順々に担当者のブースに行きます。

機内でもらって記入したフォームも提出します。

14日間の自己隔離中の滞在場所の記載がありましたが、私の場合14日以内に日本を出国することになっていたので、14日未満の滞在期間を掲載していました。

「自己隔離期間の滞在場所が14日分なければ、何か問われるかな?」と思い、4日後には日本を出国することがわかる記載にしていたからか、特にこのことに関しては質問されませんでした。

担当者を巡り、最後は保健所の方などからの連絡方法の確認。

検査場に着いた時点で、2枚(計3ページ)の資料をもらっていました。

LINEアプリによる厚生労働省(保健所)からの健康確認方法とその利用の同意書です。

LINEでの連絡を受けれる条件は、日本国内で利用可能なスマートフォンと携帯電話番号を両方持っていること。

私の場合、日本滞在には、日本用SIMを入れ替えて使っているので、

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私が愛用している日本用SIMは、こちら↓

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日本国内で利用可能なスマートフォンと携帯電話番号を両方持っているのですが、LINEアカウントはスイスの電話番号に紐づけされています。

そのことを伝えると、「それでは、LINEは使えませんね。携帯電話番号に連絡します」ということでした。

そのあと、待合エリアで待機していましたが1時間少々で結果をいただきました。

その結果は、「陰性」!

20200920-negative-text.JPG

検査前の待ち時間も合わせると、コロナ検査の所要時間は1時間30分ほどでした。

空港待機が3日もあるのではたいへんだと思っていましたが、2時間もかからないのであれば、許容範囲だなと思ったところです。

それでは、今日はこの辺で!

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