10月7日と9日はマスクレタ、8日には花火大会のバレンシアへGO!!

公開日 : 2023年09月26日
最終更新 :

10月9日はバレンシアの日で、バレンシア州の祝日になっています。

711年にイベリア半島に侵入したイスラム勢力は、あっという間に北部の一部を除いたほぼ全域を支配するようになりました。そしてキリスト教徒軍は北から徐々に国土の再征服を果たし、1492年にやっとイスラム勢力を半島から一掃したのです。アラゴン王国のハイメ1世王の指揮のもと、キリスト教勢力がバレンシアを奪回したのが1238年でした。その年の10月9日はハイメ1世王が統治者としてバレンシアに入城した記念すべき日ゆえ、その日がバレンシアの日となったというわけです。

今年は10月9日は月曜日にあたるため、バレンシアでは3連休。火薬産業が盛んなバレンシアでは、お祝い事やお祭りといえば爆竹や花火がつきものです。10月7~9日の3連休はバレンシアの町に火薬のにおいが漂います。

まずは10月7日。この日は14:00に市役所広場でマスクレタがあります。3月の火祭り期間中に毎日開催されるあの爆竹ショーです。

©VisitValencia
バレンシア名物の爆竹ショー”マスクレタ”
©VisitValencia
バレンシア名物の爆竹ショー”マスクレタ”

翌8日の23:00には地下鉄アラメダ駅近くで花火大会が開催されます。

バレンシアの日当日の9日も市役所広場でマスクレタがありますが、時間はまだ発表されていません。午前中に行われるパレードの終点が市役所広場だそうで、パレードが終わったタイミングではないかと言われています。

バレンシアの日の祝賀プログラムはほかにもありますので、発表になったらお伝えしますね。

筆者

スペイン特派員

田川 敬子

東京生まれの東京育ち。オリーブオイル専門家としてスペインと日本で活動するほか、複数のウェブサイトにスペイン情報を寄稿。

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。