プラーサート・プームポーン
Prasart Phumpon
タイ最古のクメール神殿跡

カンボジアのアンコール朝が隆盛を極める以前の、8世紀頃に建造されたといわれるタイ最古のクメール遺跡。古いだけあって保存状態が悪く、残念ながら今では仏塔の一部が残っているだけ。集落の中にポツンとある。
基本情報
- 開場時間
- 毎日7:30〜17:00
- 料金
- 無料
- 行き方
- ワット・ノーンブア前のバス停からサンカSangkha行きのソンテオに乗ってサンカの町まで行く。所要約1時間30分、40B。ロットゥーは50B。さらにバスターミナル付近にいるモーターサイに乗って約15分、往復150〜200B程度。サンカのバスターミナルからはソンテオ(18B)もあるが、戻りの最終が15:00頃。モーターサイを待たせておくのが確実。
最終更新 :
【記載内容について】
「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※情報修正・更新依頼はこちら
【リンク先の情報について】
「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。