二崁傳統聚落保存區

アルカンチュアントンジュールオバオツンチュー

澎湖島ならではの町並みが残る

澎湖の伝統的な家屋群が保存されているエリア。二崁村は明代末期に金門島の下坑から澎湖に渡ってきた陳一族が住んだ村で、現在も住民のほとんどが陳姓。建築資材にサンゴが使われていて、赤れんがの閩南式の町並みとは違う、澎湖ならではの景観だ。お香づくりなどの体験ができる施設やレストラン、カフェなどに利用されている家屋もある(→P.329)。

基本情報

住所
澎湖縣西嶼鄉二崁村二崁古厝群聚
電話番号
(06)998-2776(ツアー予約)
開館時間
9:00~17:00
交通アクセス
台湾好行バス媽宮・北環線で「二崁聚落」下車すぐ
最終更新 :

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。