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只見線の第一只見川橋梁を上流側から望む船着場（桧原元船着場）へ行って来ました。この時季特有の川霧と川面に映り込むリフレクションの双方を楽しみます。
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只見線の車両は、7時台の上下2本を狙います。（下り423D） -
橋梁の通過時は、観光的な目的による減速運転が行われることがあり、当該車両も該当していました。 -
約20分の間に川霧は減退し、穏やかな川面に橋梁を映すリフレクションとなりました。 -
上り424Dは、通常運転で橋梁上を過ぎて行きました。（なお、本画像に上下2本の動画をリンクしています）
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