キーワードで検索
金山町にある玉縄城跡へ行って来ました。只見川と野尻川の合流地点に築かれた山城跡で、築城は1544年。
歩きやすい装備で楽しめる遊歩道が整備され、いわゆる”駅からハイク”も可能なアクティビティ＆歴史スポットです。
-
先ずは、川口高校方向へ。 -
高校手前のコース入口より（赤線は進む方向）
-
ルートは鮮明で、予想より歩きやすい状況です。 -
-
-
稜線へと出た後、本丸跡のある山頂を目指します。 -
山頂直下にあるビューポイント2 -
ビューポイント2からは、西谷地区や本名地区等が確認できます。 -
奥にあるのは、第六只見川橋梁と本名ダムです。
-
本丸跡へ。 -
案内板の南側には、土塁や空堀跡を見ることができます。 -
山頂部の東側にあるビューポイント1へ。
-
ビューポイント1より、金山町中心部の川口地区の一部。 -
左奥には、只見川とそこに架かる上井草橋が確認できます。
-
本丸跡を後にし、虎口（二の丸跡（ビューポイント3））との分岐へ。 -
二の丸跡のビューポイント1 -
二の丸跡に建てられている古峰原神社の祠
-
ビューポイント3からの眺望は、ビューポイント1より街中が開けています。 -
数m下ると、会津川口駅周辺をよく見渡すことができます。 -
会津若松駅へと向けスタートした車両（上り428D） -
-
下りは、やや難所となる山道を選びました。 -
登山慣れしていない方は、遊歩道を戻る選択がベターです。 -
急勾配ではありますが、ルートそのものは整備されてきます。 -
野尻川沿いの民家脇へ。 -
-
R252の川口トンネルを抜けて起点へと戻ります。
旅好きな人たちとつながって、もっと旅を楽しもう！
会員登録をすると「地球の歩き方教えて！旅のＱ＆Ａ掲示板」が使えるようになります。
-
行ってみたい国の情報交換ができる！
-
旅先で一緒に過ごす仲間を募集できる！
-
旅のプランや感想をみんなにシェア！
記載内容について
地球の歩き方ウェブに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。
掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。
本ウェブサイトを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。
※地球の歩き方ウェブの情報修正・更新依頼
※地球の歩き方ガイドブックの情報修正・更新依頼
リンク先の情報について
「地球の歩き方」から他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。
リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。
ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。
弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。
