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香港と日本の合作ミュージカルの第2弾『300歳の誕生日』が1月22日より開始 

武田 信晃

武田 信晃

香港特派員

更新日
2026年1月3日
公開日
2026年1月3日
写真提供:香港スケッチ実行委員会

2022年7月に日本の香港の合作ミュージカル『香港スケッチ』が座・高円寺1で上演されました。この作品を製作したのが香港と日本在住の演劇人が集う唯一の共同制作プラットフォーム「 香港スケッチ実行委員会」です。香港スケッチを率いる緒方桃子プロデューサーによる第2弾『300歳の誕生日(THE 300TH BIRTHDAY)』が1月22日~25日まで、座・高円寺1で行われます。

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©︎素材提供:香港スケッチ実行委員会

同作には、舞台照明家および紙造形作家として20年以上にわたり香港を代表する数々の革新的・実験的な作品に携わっている劉銘鏗(Sunfool Lau / サンフール・ラウ)氏が参加。ラウ氏は、2024年、香港を代表する劇団である香港話劇団の『モスクワ・エクスプレス』で第32回香港ドラマ・アワードの最優秀照明デザイン賞を受賞しています。ラウ氏の光と影が織りなす舞台美術が、俳優たちの溢れるエネルギーとぶつかり合い、音楽と響き合うことで、作品がより魅力的になるようにデザインされています。

 

©︎写真提供:香港スケッチ実行委員会

ストーリーは、かざみは、海外で働くアラフォーの独身女性。キャリアを重ねながらも、心の奥には日本に残した母の多恵、祖母の美園の長年の確執が影を落としていた。ある日、美園の危篤の知らせを受けて帰国し、祖母を訪ねたその瞬間、不思議な光景に包まれる。目を覚ますと、そこは海の底で、人魚たちが統べる世界だった。美園の秘密、多恵の葛藤、かざみ自身が探していたもの。3世代の女性たちの人生が1つの真実に導かれてゆく……。

チケットは、S席が6000円、SS席が1万円、U30は4500円、カンフェニティまたは座・高円寺チケットボックスで販売されています。上演は14時または19時開始。1月23日と24日の19時開始の講演後、出演者によるアフタートークが予定されています。

実は、2025年11月に『新曲お披露目ライブ』という形で、一種の仮上演をされているのですが、客からは「どれも素敵で魅了されまくりなライブ」などという声が寄せられただけに、上演が楽しみですね。

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