小野 雅子

小野 雅子

イギリス特派員

更新日
2026年1月4日
公開日
2026年1月6日

新年明けましておめでとうございます! 今年もイギリスでの観光やグルメなど、具体的に役立てる特派員ブログを心掛けてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

観光名所に事欠かないイギリスは、年間いつ来ても楽しめる国。でもその季節、その時期ならではのイベントも盛り沢山です。

2026年前半に開催が予定されている、主なイベントをご紹介しましょう!

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2026年1月~3月のイベント

  • イギリス・ロンドンへようこそ!
  • ロンドン・メイフェア地区のピカデリー通り

1月1日【ニューイヤーズ・パレード】
新年をロンドンらしく迎える華やかで楽しいパレードは、ウエストエンドの目抜き通りで繰り広げられます。あいにく2026年は間に合わなかった人も、来たる2027年にどうぞ!

1月25日【バーンズ・ナイト】
スコットランドの国民的詩人、日本でも「蛍の光」として愛唱される「オールド・ラング・ザイン」の歌詞を書いたロバート・バーンズの誕生日。エディンバラやグラスゴーなどスコットランド各地でイベントやコンサートが開催されます。

2月17日【チャイニーズ・ニューイヤー】
ロンドン・ソーホーの中華街を筆頭に、中国系住民の多い都市部の大通りで盛大に祝います。今年は水曜日につき、その前後の週末にはカラフルなドラゴンが練り歩きますよ!

3月5日~8日【クラフツ】

世界最大のドッグショーは、バーミンガムのナショナル・エキジビション・センター(略称NEC)で開催。1891年から続く由緒ある品評会には、約2万4千匹の犬が参加します。ワンコ好き必見!

3月17日【聖人パトリックの日】

アイルランドの守護聖人パトリックの日。イギリスでも北アイルランドでは祝日になります。また前後の週末にはアイルランド系住民を中心に、ロンドンなど各地でパレードやイベントを開催!街なかでアイルランドのシンボルカラー緑色のコスチュームや、ギネスビールを模った帽子を被った人々に出会うことでしょう。

2026年4月~6月のイベント

  • ロンドンマラソンで通過するタワーブリッジ
  • こちらもロンドンマラソン・コースの一部

4月4日【ザ・ボートレース】

オックスフォード大学とケンブリッジ大学のボートクラブが対抗するエイト(8人制)のレース。1829年から続く由緒あるボートレースは、テムズ川のロンドン・パットニーからリッチモンド間で行われます。天気が良ければゴールのチズウィック橋付近で観戦してみる?

4月26日【ロンドンマラソン】

1981年に始まったロンドンマラソンは、今やワールドマラソンメジャーズのひとつ。グリニッジ、タワーブリッジ、ロンドン塔、バッキンガム宮殿などロンドンの主要な映えスポットを駆け抜けるコース編成も人気です。例年、日本人選手も多数参加しますよ!

5月26日【FAカップ決勝戦】

サッカー発祥の国イギリスで、1871年から続くカップ戦。プロ、アマに関係なくFA(フットボール・アソシエーション)に登録している全てのクラブに参加資格があり、決勝戦はロンドンのウエンブリースタジアム。英国サッカーファンの熱気を感じよう。

5月19日~23日【チェルシーフラワーショー】

王立園芸協会が主催する、世界有数のガーデンショー。会場となるチェルシー王立病院が美しい花々や前衛的なデザインの造園で埋め尽くされるさまは圧巻!こちらも日本人造園デザイナーの活躍が期待されます。

6月29日~7月12日【ウィンブルドン選手権】

テニスの世界四大大会のひとつとして、日本でも有名なウィンブルドン選手権。試合観戦チケットの抽選は既に終了しましたが、前日夜から並んで当日券を入手する方式は今も有効です。また街なかのパブリックビューイング会場も出現し、ドリンク片手に周囲の観客とともに盛り上がるのも一興ですね!

2026年後半のイベントもお楽しみに!

以上2026年前半に予定されている主要イベントをピックアップしましたが、まだまだ沢山のスポーツ、芸術、伝統行事などの催しがあります。

2026年7月~12月に関しての詳細は、今後さらにアップデートされる予定。また日を追って、それらもご案内しますね!

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