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【エクアドル】ついに上陸!エクアドルのスターバックス事情

Ayaqui

Ayaqui

エクアドル特派員

更新日
2026年1月13日
公開日
2026年1月13日

日本ではなくてはならない、圧倒的な存在のスターバックス。

エクアドルでは2024年8月15日、国内初となるスターバックスがキト市の高級住宅街として知られるエリア・クンバヤにあるショッピングセンターにオープンしました。

この記事では、そんなエクアドルのスターバックスについて、詳しく紹介していきます!

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エクアドルにやってきたスターバックス

現在ではクンバヤに2店舗、キトの新市街に3店舗、キト市北部に2店舗と、計7店舗が展開されています。

オープン当初は非常に長い行列ができていましたが、今はだいぶ落ち着いた様子。特に並ぶこともなく、気軽に楽しめるようになりました。

エクアドルのスターバックス店舗

店内にはエクアドルを感じられるアートが点在

現在エクアドルで展開しているスターバックスは、比較的新しい商業エリアやショッピングセンターを中心としているため、日本をはじめ各国で見られる各地の歴史や町並みと融合した“コンセプト店舗”のような店はまだありません。

一方で、店舗内のアートにはエクアドルのアーティストが起用されており、ここでしか見られない作品を楽しむことができます。

 

例えばこちらのキト新市街にあるショッピングセンター、セントロ・コメルシアル・イニャキトの店舗では、キト生まれのグラフィティアーティスト、ハビエル・カルデロンによって描かれたグラフィックが象徴的です。エクアドルに多く生息するハチドリとラン、そしてコーヒーが描かれています。

 

ほかにも、エクアドルの文化と親和性の高い絵やアートが随所に飾られており、木のあたたかみを感じながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

 

そして、ぜひ注目してほしいのが店員さんのエプロン。実は胸元には、エクアドル国旗の刺繍がさりげなく施されているんです。

グローバルブランドでありながら、こうした細かな部分にローカルアイデンティティを感じられるのも、エクアドルのスターバックスならではの魅力のひとつです。

エクアドルのローカルフードをスタバで楽しむ

  • エクアドル産の天然炭酸水、GÜITIG
ブラウンシュガーシェイクンエスプレッソ

現在は定番ドリンクメニューが中心に展開されており、エクアドルならではの限定メニューはまだ多くはありませんが、日本ではあまり見かけないフードを楽しむことができます。

例えば、キャッサバ粉を使ったもちもち食感のパンデユカや、ラテンアメリカで親しまれているエンパナーダ、店舗によってはパッションフルーツのチーズケーキなどが並びます。

 

また、販売されている炭酸水のGÜITIG(ウィティグ/グイティグ)はエクアドル産の天然炭酸水。口当たりがやわらかく、さっぱりしたいときにおすすめ。

ドリンクは基本的に甘さが強めなので、甘さ控えめで注文するのがポイントです。

ブラウンシュガーシェイクンエスプレッソは、優しい甘さで個人的にもおすすめです。

エクアドルらしさが詰まった限定アイテム

まだまだ展開途中であるエクアドルのスターバックスですが、限定グッズとして展開されているのが、こちらのマグカップ。

エクアドルは「1つの国に4つの世界がある」ともいわれるほど地域の多様性が豊かで、山岳地方、海岸地方、アマゾン地方、ガラパゴス諸島の4つに大きく分かれます。

このマグカップは、ガラパゴス諸島を中心にエクアドルの多様な魅力がギュッと詰まった、素敵なデザインになっていますね。青色はガラパゴス諸島の人気者であるアオアシカツオドリの鮮やかな足の色を思い起こさせます。

 

また、2025年11月24日から、Netflixの人気シリーズ『Stranger Things』との特別コラボレーションがエクアドルを含むラテンアメリカおよびカリブ地域の一部市場で開始されていて、Stranger Thingsの世界観を反映したコレクションアイテムが販売されています。数量限定のため、なくなり次第終了となりますが、見つけられたらラッキー!

エクアドルだけのスターバックス

たくさんの客でにぎわう店内

いかがでしたでしょうか。

最近、ようやく国内にスターバックスが誕生したエクアドル。少しずつ日常に溶け込みつつありますが、エクアドルにはローカルのコーヒー店やチェーン店といった競合も多く、今後はさらにスターバックスならではの限定メニューやグッズの展開にも期待が高まります。

世界遺産であるキトの旧市街にも店舗がオープンする日がいつか訪れるかもしれませんね。

ぜひエクアドルを訪れた際には、ここでしか楽しめないスターバックスを体験してみてはいかがでしょうか。

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