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【京都】鴨川をみながら京風中華を味わう 大傳梅梅

HIROMI

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東京特派員

更新日
2026年1月22日
公開日
2026年2月3日
大傳梅梅
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京都の中華料理は歴史が長く、京都の歴史と文化の影響を受けながら発展してきました。
お寺や神社が多いこともあり、味付けは香辛料を控えたあっさり系が特徴で、にんにくなど強い香りを避ける傾向や、あんかけ料理を好む京都人の嗜好が反映されているとか。

大傳梅梅は、中国料理の技法を基盤としながらも、京都の感性や美意識を取り入れた内容で、これこそ京風中華といえるでしょう。落ち着いた町家空間の中で食事を楽しむことができるので、京都でこそ味わいたい中華が凝縮されたお店です。

木屋町通りに佇む大正時代の洋館

こちらの一番のおすすめは北京ダック。
中国伝統製法に基づき自家製石窯にて薪を焼き、窯で焼いたダックは、身は柔らかく皮はパリッとした食感です。こちらでは皮だけではなく身も共に召し上がれる北京ダックをいただけます。この技法は日本では殆ど食べられない本格北京の味です。

店に入るとまず目に入る、名物の北京ダックたち

建物に一歩入ったところから楽しめます。
1階から5階まで、和室・洋室の客席、厨房、パントリーなどが配置され、それぞれの階や部屋ごとに異なる雰囲気を楽しめるのが特徴です。

店内には、当時の意匠を生かした建具、欄間、飾り窓、庭、外観などが残されており、京都の近代建築や暮らしの文化を体感できる空間となっています。写真や平面図からは、細部にまで配慮された設計と、歴史的価値を尊重した改修の様子がうかがえます。

 

10名までの個室もあります

平日お昼は定食メニューもあります。
白ごま担々麺、麻婆豆腐、点心などお手頃なな価格で本格中華を楽しめるので大人気です。

お昼の定食も人気があります
担々麵も人気です

梅の花の健気な強さと美しさになぞらえた、素朴で美味しい中国料理。大正時代築の洋館と明治時代に建てられた京町家の融合による異国情緒あふれるレトロな空間でくつろぎのひと時をお過ごしください。

ふかひれもこのお店自慢の一品です
大傳梅梅
営業時間
ランチ 11:30 – 15:00(14:00L.O.)
ディナー17:00 – 22:00(21:00L.O.)
定休日 月曜(祝日の場合は翌日)住所 京都府京都市下京区美濃屋町173
最寄り駅 京阪本線「祇園四条駅」

電話番号  075-353-9021

 

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