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こんにちは。岡山特派員のmamiです。立春の2月4日は暖かな春の日差しを感じる日でしたが、8日の寒波では岡山県南部も珍しい雪景色となりました。寒さが続くと春が待ち遠しくなるものですが、今回はひなめぐりの情報をお伝えしますね。
62段の石段に約300体のひな人形が飾られているのは、備前市片上の宇佐八幡宮です。
「備前片上ひなめぐり」のメインになる会場で、今年も2月27日から3月2日までこのひな段が見られます。
2001年から続けられていますが、きっかけは近所の人がひな人形を虫干しするために石段に展示したことからだそうです。
雛めぐりの期間は毎朝、地元の方々で並べられ、今では「要らなくなった人形を飾ってほしい。」と持ち込まれることもあるそうです。ただ、雨天の場合はこのひな段は中止になりますのでご注意ください。
宇佐八幡宮は、大分県の宇佐八幡宮を勧請したことにちなみます。勧請したのは、後に室町幕府初代将軍となる武将・足利尊氏です。
また、宇佐八幡宮ではひなめぐりの時だけの特別な御朱印も用意されているそうです。
狛犬は千年以上の歴史を持つ備前市の特産品、備前焼です。石の狛犬と比べて軽いのが特徴で岡山県南の神社では重宝されています。
備前片上ひなめぐりは、宇佐八幡宮だけではなく、「まちじゅうどこでもお雛さま」と称して商店街でも多くのひな人形が見られます。
すでに準備のため、町ではそこここでお雛様が見られようですよ。