キーワードで検索
山梨県南部町の「森のなかの温泉なんぶの湯」は、森の温泉をコンセプトにした、自然の癒しと探検するワクワク感を楽しめる温泉施設です。とろとろのアルカリ温泉に何度も浸かり、約8000冊の本に囲まれ、おいしい食事を楽しむ。そんな“何もしない”という贅沢なひと時を楽しんでみませんか。
なんぶの湯の温泉は、地下1500mから湧き出るpH10.3の高濃度アルカリ性単純泉。肌あたりが柔らかく、少しとろとろとした肌ざわりを感じられます。湯上り後は肌がツルツルに! 美肌効果が期待できると評判なのも納得です。
露天風呂は田舎ならではの自然に囲まれた開放感が心地よい空間。内湯、寝湯、ジャグジーなど種類も豊富で、地元南部町産のヒノキを使用したサウナやミストサウナも完備しています。
リニューアルで大幅に拡充されたのが約8000冊の漫画や本、雑誌を読書できる「BOOKLOUNGE」です。ハンモックや掘りごたつ型のリラックスソファもあり、自分だけのパーソナルスペースを確保しやすいレイアウト。温泉の後にゴロゴロしながら本を読む…至福の時間です。
また、ボードゲームの貸し出しや遊べるスペースも用意されているので、家族連れでも各自が好きなことをして過ごせます。小学生の子どもを連れて訪れた際も、子どもはおもちゃで遊び大人はゆったり読書ができました。次はひとりでじっくり1日過ごしたいとも思わせる空間です。
館内の食事処では、地元山梨県産の食材を使った料理を提供しています。メニューは食事からドリンク、おつまみ、デザートまで幅広く、1日過ごすのに十分なラインナップ。訪れた日はメニュー表を見ているだけでも楽しくなるほど充実していました。
特に人気なのが、南部町の特産品・南部茶を使ったソフトクリーム。地域ならではの味を楽しめると好評で、館内のあちこちで食べている人を見かけます。
リニューアルを経て外観や内観がきれいになっただけではなく、大規模な観光地の温泉施設とは違う、地域の温泉施設らしい温かみがちゃんと残っているのも魅力です。大きすぎないからこその居心地の良さがあります。
「なんぶの湯」の良さは、訪れる人それぞれの目的に合わせた過ごし方ができることです。電車旅の途中で2〜3時間立ち寄って休憩するもよし、家族でだらだらゆったりのんびり過ごすもよし、ひとりで丸一日籠って読書三昧もよし。訪れる人それぞれの「ちょうどいい過ごし方」を叶えてくれます。
タオルはバスタオルと小タオルのセットレンタル(400円)があるので手ぶらでも大丈夫です。メイク落としや洗顔料は備え付けがないので、化粧をしている方は事前に用意していくことをおすすめします。山梨を訪れた際は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
■森のなかの温泉 なんぶの湯
住所:山梨県南巨摩郡南部町内船8106-1
電話番号:0556-64-2434
アクセス:JR身延線内船駅徒歩5分、中部横断自動車道富沢ICから車で約10分
営業時間:10:00~21:00
料金:大人(中学生以上)980円、子供(3歳以上)500円
※料金は曜日や季節で変動します。詳しくは公式HPでご確認ください。
URL:https://www.nanbunoyu.com/
Instagram:https://www.instagram.com/nanbunoyu_official/