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「エアポートカフェNODOKA」は、元々「成田アニメデッキ」があったスペースにできた施設なのですが、なんと広々とした空間に人口芝生やテントが置かれ、最高にチルできる施設になっていました。コワーキングスペースや、身体を休められる半個室やシャワーも完備されています。今回は、空港に現れたキャンプベースを紹介します。
成田空港第2ターミナルは、多様な航空会社が乗り入れ、常に多くの旅行者が行き交う場所です。しかし、搭乗までの数時間を落ち着いて過ごせる場所は意外に少なく、カフェが満席で座る場所を探し歩いた経験がある方も多いのではないでしょうか。
出発側にはフードエリアなどがありますが、到着側、京成線、JR線から来た場合は、休める場所が少ないです。
そんなとき、何もなさそうに見える2階に上がってください。吉野家の更に奥のほうへ進んでいくと……緑が広がったエリアとテントが見えてきます。ここはエアポートカフェNODOKA。2025年10月末にオープンした、カフェラウンジです。元は成田アニメデッキというアニメグッズショップがあったのですが、そこが新たな憩いの場所として生まれ変わりました。
正面入り口から入ると受付があります。その右側には特徴的な芝生エリアが広がっています。まるでキャンプ場が現れたかのような癒しの空間。ウフロアには3つのテントが張られ、ウッドテーブルや、寝転んで休めるヨギボーが配置されています。さらに、木製のサンラウンジャーやマッサージ機も完備されており、緊張感を解きほぐし、靴を脱いでしっかりと足を休めることができます。
リラックスできる空間のすぐ隣、エントランスの左手から奥にかけては、対照的に仕事へ集中できるコワーキングスペースが広がっています。PCを開くのに適したオープンの作業机から、ゆったりと腰掛けられるソファ席、さらにはWeb会議や打ち合わせに利用できる会議用の個室まで揃っています。フロアの奥へと進むと半個室も用意されており、周囲の視線を気にせずに静かに休むことも可能です。「しっかり仕事をしたい」というニーズにも確実に応えてくれる設備が整っています。
もちろんドリンクも揃っていて、ソフトドリンクやコーヒーを楽しめます。ドリンクコーナーの先には、旅する人にはありがたいシャワールームもあります。別料金1400円がかかりますが、フェイスタオルとアメニティが付いてくるのがありがたい。席を利用せず、シャワーだけを浴びることもできます。
フライトまでの時間が中途半端に空いてしまった時にも、搭乗直前まで集中して作業を片付けたい時にも、癒やしの空間でチルしたいときも「NODOKA」は頼もしい存在です。
次に第2ターミナルを利用する際は、出発ロビーのベンチで時間を消費するのではなく、ぜひこの場所を確保してください。空港での待ち時間が、旅の大切な一部として機能するはずです。
■NODOKA
住所:千葉県成田市古込字古込1番地1成田国際空港第2旅客ターミナルビル本館2階M2205号室
※空港第2ビル(成田第2・第3ターミナル)駅から徒歩5分
料金:
オープン席 最初の30分600円 延長10分250円 3時間2800円 6時間4800円 9時間5800円
個室席 最初の30分800円 延長10分250円 3時間3000円 6時間5800円 9時間6800円
シャワー40分 1400円
バスタオル販売 500円
営業時間:24時間 年中無休
電話番号:0476-34-8359
設備:無料Wi-fi完備、座席に電源完備
URL:https://aprecio.jp/naritanodoka/
※2026年3月31日まで「早朝割」があるそうです。