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【倉敷】フランス人から見たら異世界?!

ティエリー

ティエリー

フランス特派員

更新日
2026年2月27日
公開日
2026年2月27日

 

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フランスから一時帰国で訪れた岡山県倉敷。
日本の古い町並みが残っている所を歩いてみたい、そして今回選んだのが倉敷美観地区です。岡山県も倉敷市も初めてのフランス人夫はそのゆったり静かな風情に「ここは異世界?おとぎ話の世界?!」と驚きました。時期や曜日により混雑状況は変わるのかもしれませんが、京都などの混雑と比べると信じられないくらい静かです。冒頭の写真をフランス人に見せたところ「現代とは思えない、天国ってもしかしたらこういう感じなのかも」と言っていました。
現地の個人ガイドさんによると外国人観光客で1番多いのはやはりアジアからですが、フランス人は2番目位に多いそうです。あくまでもこのガイドさんの感覚ですから正確なデータではないとしても、フランス人観光客が多く訪れているようです。

古い町並みが続く美観地区

昔は一面海だった倉敷周辺、綿花が盛んに栽培されて倉敷川沿いは綿を扱う商人達で賑わい、町は発展しました。今も白壁の蔵がある屋敷や商家が並んでいます。明治時代以降は当時最新式の紡績所が創設され、地域の発展に寄与しました。

伝統的な建築の町屋も続いている

歴史的建造物が多いフランス、実は東京の超モダンなビルに憧れるフランス人も多くいて、高層ビルのエレベーターの速さに喜んで歓声をあげたりします。そして交通機関の正確さ、あらゆる分野での安定感ある技術力、接客の丁寧さに感心しています。伝統的な文化と先端技術の両方を垣間見れる日本、円安ということもありフランス人観光客にとっても魅力的な旅行先です。
美観地区は倉敷駅から徒歩15分ほどです。

電灯が水面に反射する美しい夕暮れ
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