秋の花咲くイングリッシュガーデン。
曇りの日の『びわ湖大津館』。
びわ湖大津館は、琵琶湖畔に建つ旧琵琶湖ホテル(1934年建築)。
現在は公営『びわ湖大津館』として営業されています。
大津館前には港があり、秋のびわ湖が広がっています。
浜辺では、魚を釣る人。
びわ湖大津館に隣接するイングリッシュガーデンに入りました。
今、ガーデンの広い敷地(約5,900㎡)には、秋の花が見頃を迎えていて
庭園はハロウィンの装いです。
咲く花は、薔薇やコスモスや
色とりどりの花々。。
花の写真は、撮っていると、
ついつい多く撮ってしまいますね。
僕も花に魅せられ・・
パシャ。
こちらもパシャ。
こんな葉の色の世界もあるんですね。
これは、ほわっとした感じ。。
これは繊細な美しさの花ですね。
花は、大きな花も綺麗ですが、小いさな花も神秘的で美しいですね。
しばし時を忘れて、秋を彩る花の世界に
見入ってしまいました。
花の写真ばかりのぺージとなりましたが、
秋の日の、びわ湖大津館とイングリッシュガーデンでした。
《びわ湖大津館》
○所 〒520-0022 滋賀県大津市柳が崎5番35号
○アクセス・電車
大津京駅、京阪・近江神宮前駅から徒歩約15分
(駅前からタクシーで約5分 )
○アクセス・車
名神高速道路「大津IC」から約15分
《イングリッシュガーデン》
○所 びわ湖大津館の隣。
○入園料 320円
○入園時間 9:00〜17:00
筆者
京都特派員
Akio
京都は平安京の頃から、今に至るまで様々な歴史が残っている町。歴史と季節を訪ねながら京都特派員ブログを、綴って行ければと思います。
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