3泊5日で満喫しよう!旅人憧れの南国リゾート、プーケットのおすすめスポット

公開日 : 2022年12月21日
最終更新 :
筆者 : 水野 純

アンダマン海の真珠とも呼ばれ、世界各地からバケーションを過ごす旅行者が集まるタイ屈指のリゾートアイランド、プーケット。周囲を美しい海に囲まれ島内は緑も豊か、自然に恵まれた国際的な観光地です。そんなプーケットを3泊でガッチリ楽しむための、おすすめモデルコースをご紹介します。人気のビーチや近郊の秘島“ピーピー島(ピピ島)”、映え必至のカフェを巡って、プーケットを満喫しませんか。

1日目 ラクジュアリーなリゾートに宿泊

18:00 プーケット到着
残念ながら、日本とプーケットを結ぶ直行便はありません。東南アジア諸都市を経由することになります。所要時間が最短なのはバンコク経由。朝日本を出発し、午後バンコク着の便を利用して国内線に乗り継げば、夜にはプーケットに到着できます。

プーケット国際空港
©iStock プーケット国際空港

20:00 パートーン・ビーチのホテルにチェックイン
日程が限られているので、プーケット最大かつ最もにぎやかなパートーン・ビーチのホテルを選択しましょう。何をするにも便利なパートーン・ビーチには、豪華リゾートから格安ゲストハウスまでさまざまな宿があります。広い選択肢の中から予算に合わせて好みの宿を選べるのがうれしいところです。

20:30 バーン・リム・パでタイ料理ディナー
初日の夜は、パートーン・ビーチを見渡せるタイ宮廷料理の人気レストラン「バーン・リム・パ」で、早速タイ料理を堪能しましょう。海に浮かぶ船の灯りを遠く近くに眺めながらのディナーは、とてもロマンティックです。

2日目 ボートツアーでピーピー島へ

ピーピー島のビーチ
©iStock ピーピー島のビーチ

6:00 ホテルの朝食ブッフェで満腹
中級以上のホテルなら、ホテル内のレストランでブッフェ形式の朝食が用意されています。卵料理のコーナーでは、注文に応じてその場でオムレツやサニーサイドアップ、スクランブルドエッグなど、好みの卵料理を作ってもらえます。朝から贅沢気分を味わいましょう。フレッシュなトロピカルフルーツが食べ放題なのは、南国プーケットならではのうれしいポイントです。

7:00 ツアーのピックアップ
プーケットから船で約2時間のピーピー島へ日帰りするツアーに参加してみましょう。たいていのツアーは、ツアー船が発着する港とホテル間の送迎が付きます。ツアーはネットなどで日本から予約しておくと安心です。

8:30 ツアーボートに乗船
ピーピー島まで約2時間の海の旅です。船中ではのんびり過ごしましょう。

11:00 ピーピー島到着
ピーピー島周辺の島々や、レオナルド・ディカプリオ主演の映画『ザ・ビーチ』で舞台となったマヤ湾などを、船上から観光します。

12:30 ピーピー島内のレストランでランチ
ピーピー島のトン・サイ・ビレッジに上陸して、ランチ&散策を楽しみましょう。トン・サイ・ビレッジはピーピー島の中心となる街で、レストランやショップが並んでいます。

15:00 プーケットに向けてピーピー島出港
ボート出港の30分前に港に集合して乗船。プーケットへ戻ります。

17:00 プーケット到着
送迎車に乗り換えてホテルへ。お疲れさまでした。

18:30 ホテル到着
往復で船に約4時間揺られるので、それなりに疲労します。ホテルに戻ったら、シャワーを浴びてひと休み。

19:30 気軽なタイ料理レストランでディナー
パートーン・ビーチから少し内陸側に入ったところにあるレストランの「カップ・クルアイ」は、アットホームな雰囲気のタイ料理レストラン。豊富なメニューと手頃な料金で、気軽に楽しめます。

3日目 午前はビーチ、午後は島内ツアーでエレファント・ライド、そしてスパ体験

プーケットで食べられるみずみずしいフルーツ
©iStock プーケットで食べられるみずみずしいフルーツ

7:00 朝食
ホテル内のレストランでブッフェスタイルの朝食。少し気分を変えるなら、散歩がてらビーチ近くのレストランに足を運び、潮風に吹かれながらの食事を楽しむのもいいかも。長期滞在する外国人向けに割安感のある朝食メニューを出しているレストランが、ビーチ前の通り沿いにいくらでも見つかります。

8:30 南国の海を満喫
パートーン・ビーチでプーケットの海を満喫しましょう。ビーチパラソルとデッキチェアのセットをレンタルして場所を確保したら、海で泳いだり、のんびり過ごしたり。パラセイリングやバナナボートなどのアクティビティにもチャレンジしてみましょう。

12:00 ランチ
ビーチ沿いにある開放的でトロピカルな雰囲気のレストランでランチ。プーケットは外国人旅行者が多いので、タイ料理だけでなく世界各国の料理もよりどりみどりです。

13:00 現地ツアーでエレファント・ライド
ツアーに参加して、象乗り体験をしてみましょう。象の背中に固定された椅子に座り、ジャングルの中をトレッキングするのはエキサイティング。ホテルからの送迎付きツアーを選べば、移動も楽ちんです。

プーケットの日本人経営旅行会社:J&Rトラベル J&R Travel

電話
076-344-093
営業時間
毎日9:00〜20:00
スパでマッサージを受ける女性
©iStock スパでマッサージを受ける女性

15:00 ホテル帰着
ホテルに戻ったら、シャワーを浴びてひと休み。あるいはビーチへ繰り出し、海でひと泳ぎしてリフレッシュ。

16:00 ラグジュアリーなスパで疲れを癒やす
パートーン・ビーチの目の前にある高級リゾートホテル「ラ・フローラ・リゾート&スパ」にある「ザ・フローラ・スパ」で、2時間のトリートメントを受けましょう。少し溜まってきた旅の疲れを癒やし、体の芯からほぐされます。

パートーン・ビーチのバングラー通り
©iStock パートーン・ビーチのバングラー通り

18:30 リゾート内のレストランでディナー
最後の夜は豪華にいきたいところ。スパのトリートメントでリラックスしたら、同じリゾート内にあるレストランへ。目の前に海が広がる絶景レストランの「ザ・サーフェス・レストラン&バー」は、ビジターにも人気です。まずはバーで1杯飲みながらサンセットを眺めたら、レストランに移動しインターナショナルフードのディナーを楽しみましょう。スパ利用時にレストランの予約も入れて、早めに良い席を確保しましょう。


21:00 ナイトライフで弾けちゃう?
パートーン・ビーチのバングラー通り周辺は、無数のオープンバーが密集するエリア。夜はプーケットで最もにぎやかな場所になります。このあたりに多いバービア、またはビアバーと呼ばれるオープンバーは、チャージなどはなくドリンク1杯いくらの明朗会計なので、安心して楽しめます。クラブやディスコも数軒あるので、元気があればハシゴしてみましょう。

4日目 プーケット・タウンの旧市街を散策 翌朝帰国

トリーズ・アイスクリーム
画像素材:地球の歩き方 トリーズ・アイスクリーム

8:00 ゆっくりめの朝食
前の晩張り切ったので、少しゆっくりめに朝食を。ホテルによってはタイ風のお粥や麺類などもブッフェに並ぶので、優しい食べ物で疲れた胃を癒やすことができます。

9:00 ホテルをチェックアウト
ホテルをチェックアウトしたら荷物は預け、美しい旧市街が残るプーケット・タウンへ行ってみましょう。パートーン・ビーチからソンテオと呼ばれるトラックを改装した路線バスに乗れば、所要約40分で到着です。途中急な坂のある山道や、狭い通りの左右両側に雑然とした家並みが続く市街地を通るので、車窓の風景も興味が尽きません。

10:00 プーケット・タウン到着
独特の様式をした建物が連なるプーケット・タウンの旧市街。この様式は、華人の多い海峡マレーシア地域から渡来したとも、交易で訪れた華人とポルトガル人双方の影響を受けたともいわれています。近年地域全体でリノベーションが行われ、外観が整備されてカラフルなペイントも施され、おしゃれタウンに生まれ変わりました。人気のカフェが点在し、町並みに合わせたかわいらしい外観そのままのインテリアがキュートな「トリーズ・アイスクリーム」、スイーツが人気の「ルーフ・プディング&カフェ」、抹茶も飲める「リン-オーセンティック・ティー&スロウ・ドロップ・コーヒー」など、ひと休み&映える場所には事欠きません。

トリーズ・アイスクリーム(Torry’s Ice Cream)

住所
16 Soi Romanee, Talad Yai, Muang Phuket, Phuket 83000
電話番号
076-510-888
営業時間
11:00~21:30

ルーフ・プディング&カフェ

住所
Yaowarat Road, Talat Yai, Muang, Phuket 83000 Thailand
電話番号
083-646-5463
営業時間
9:00~18:00(日曜日は20:00まで)

リン-オーセンティック・ティー&スロウ・ドロップ・コーヒー

住所
8 Krabi Road, Talat Yai, Phuket 83000 Thailand
電話番号
089-472-2495
営業時間
(月~木)9:00~19:00、(金~日)9:00~20:00

12:00 丘の上でランチ
プーケット・タウンを見下ろす丘ラン・ヒル。その頂上にある「トゥンカ・カフェ」は、1973年創業の老舗。テラス席もあり、眺めも料理の味もいいと地元の人達に人気です。タイ料理を堪能し、旅の思い出にプーケット・タウンの町並みを目に焼き付けましょう。

14:00 パートーン・ビーチへ戻る
移動にソンテオを利用するなら時間に余裕を持って。不安な場合は迷わずタクシーを利用しましょう。残りの時間は、パートーン・ビーチにある巨大ショッピングモールの「チャンシーロン」でおみやげ探し。プチプラみやげはモール内のスーパーマーケットでゲット。

16:00 ホテルで荷物をピックアップ、空港へ
ホテルで荷物をピックアップしたら、フライトに遅れないように時間に余裕を持ってプーケット空港へ移動します。プーケットを夕方発の便でバンコクへ。そして深夜発の便に乗り継げば、翌朝日本へ到着です。

アレンジ次第で自由自在

プーケットは、見どころやおいしいレストランが多いため、3泊だと少しバタバタした旅行になるかもしれません。もう1〜2日あると、ビーチやホテルのプールでのんびり過ごしたり、寺院巡りをしたりなど島内観光にもトライできます。このモデルコースを参考に、日程や予算を勘案しながら、自分好みの旅のプランを作り上げてみてください。

監修:地球の歩き方

筆者

地球の歩き方編集

水野 純

『地球の歩き方タイ』を始め『バンコク』『ミャンマー』『バングラデシュ』編集担当。

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。