イスラエルの気候と季節ごとの服装

公開日 : 2023年05月31日
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イスラエルの気候の特徴

イスラエルは北と南で気候が違う。北は比較的雨が多く、南はほとんど雨が降らず、沙漠が大半を占める。気候は温暖で、気温は日本と同じぐらいかやや高いと考えてよい。標高差が大きいので、気温の差も激しい。

エルサレムの年間平均気温と降水量
エルサレムの年間平均気温と降水量

各地の気候と服装アドバイス

エルサレム周辺

気候 服装
1・2月 エルサレムは標高800mほどの所にあり寒いが氷点下になることはない。雨がちな日が続くことがあるが、雪になることはほとんどない。 東京の冬の服装で。
3・4月 3月はまだ雨が多いが4月になるとほとんど降らなくなる。気温も20℃を超す日があり初夏を思わせる陽気。 日焼け止めの準備を。
5~10月 5月になると、すっかり夏の気配。8月が最も暑いが、標高が高いため暑くても最高気温は30℃前後。ほとんど雨は降らない。 宗教施設が多いので暑くても長袖の準備を。街歩きなら問題ないが、宗教施設では短パンもご法度。

死海・ネゲヴ・エイラット

気候 服装
1・2月 砂漠地域だが雨季にあたる。年に数回雨が降り、ワディ(涸れ川)にも水が流れる。
3・4月 3月後半からは急に暑く感じられるようになる。雨はほとんど降らなくなる。 突き刺すような日差しから肌を守るには長袖がベスト。砂から身を守るスカーフ、サングラスや帽子も必携だ。コンタクトレンズの人は砂嵐対策を。
5~10月 まるでドライヤーのなかにいるように暑い。乾燥していて汗を感じないが水分補給はこまめに。 肌を露出しているとやけどのような状態になる。サングラスも有効。
11月 暑さのピークは過ぎる。夜はぐっと冷え込むのでベドウィン・ディナーのツアーに行くときは防寒対策を。
12月 12~3月の初めくらいまで、死海も紅海もまだ水は冷たい。しかし泳いでいる人もいて店は営業している。

テルアビブと地中海沿岸

気候 服装
1・2月 雨が降ると肌寒いが基本的には暖かく過ごしやすい。 長袖が基本。天気が悪い日に備えて上着があるといい。
5~10月 5月になると汗ばむような陽気の日が続く。泳げるのは6月から。7~8月は湿度が高く蒸し暑い。
11月 11月に入るとぐっと寒くなる。それでも太陽が輝く晴天の日はポカポカ陽気だ。

ガリヤラ湖周辺

気候 服装
1・2月 湖畔の各地域は冬でも比較的暖かい。ガリヤラ湖のゴラン高原、レバノン国境付近は気温が低い。
3・4月 暑くなってくるのはだいたい4月の中旬頃から。 日中は上着が要らなくなる日が多くなる。
5~10月 湿度も気温も高い。 南部に比べれば日差しは強くないが、それでも真夏は万全の日焼け対策を。ティベリヤには温泉があるので水着も持っていこう。
11月 ガリヤラ湖畔はまだ暖かいが、レバノン国境付近の北部では紅葉が楽しめる。
12月 日本よりずっと暖かく過ごしやすい。日差しがあれば春を思わせる日もある。

筆者

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