
グロース・ミュンスター
Grossmünster
スイス最大のロマネスク様式教会

2本の塔をもつユニークな建築様式で11世紀から12世紀初頭にかけて建てられた。カール大帝が築いた教会堂の跡に建てられたともいわれ、地下にはオリジナルの彼の石像がある。川面に向かってこの教会の窓近くに座っている像もカール大帝だ。1519年にツヴィングリは第一説教師としてこの教会での任務につき、宗教改革を進めていった。ステンドグラスはアオグスト・ジャコメッティ作。
基本情報
- 住所
- Grossmünsterplatz
- 電話番号
- (044)2506651
- 開館時間
-
3〜10月 10:00〜18:00
11〜2月 10:00〜17:00 - ※
- 日曜は礼拝終了後に公開。火曜の団体入場不可。
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