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インドネシアのジャカルタから車で2~3時間ほどの位置にある、バンドゥンは高原地帯ならではの涼しい気候を感じられる都市です。バンドゥン市内から車で2時間ほど山の方へ向かうと、特徴的な景色を楽しむことができます。そのなかでも、Kawah Putih(カワ・プティ)と呼ばれる火口湖はローカルの人からも人気の観光地として有名です。今回は、バンドゥンの観光地Kawah Putih(カワ・プティ)を紹介します。
バンドゥン市内から車で2~3時間進んだ先にKawah Putih(カワ・プティ)と呼ばれる、白い火口湖はあります。硫黄の蒸気が立ち込める神秘的な景色を一目見ようと多くの人が集まります。
火口湖の入口まで行くには、下の方にある駐車場付近のチケット売り場で行き方を選択する必要があります。金額を抑えたい人は乗り合いのシャトルバスで向かうことができます。乗ってきた車でそのまま火口湖の入口まで向かうこともできますが、その場合は車の入場料金も発生します。
火口湖の入場口付近には、硫黄のにおい対策のためかガスマスクを売っている人もいて驚きます。入場してみると、ガスマスクが必要なほどの硫黄のにおいではないため安心します。おそらく日本の大涌谷で感じる硫黄のにおいの方が強烈ではないでしょうか。硫黄のにおいがする温泉も日本にはいくつかあるため、温泉のにおいと大差がないと感じられます。
入場すると、写真撮影をしてくれるカメラマンが待ち構えています。お願いすると有料ではありますが、記念に写真撮影をしてくれます。火口湖の周りには、多くの観光客が集まっていて写真撮影を思い思いにしています。山の天気は変わりやすく、晴れている状態での撮影ができたらラッキーです。
硫黄の蒸気がたちこめる神秘的な雰囲気と広い湖を見て、新たな景色を思い出に残すことができると思います。別料金で火口湖の真ん中あたりまで歩いていくことができる橋もありましたが、橋の両脇あたりも歩いていくことができるため、そこまで行くことは必要ないかもしれません。
さらに別料金ではありますが、展望台から火口湖全体を見渡すこともできるようになっています。
Kawah Putih(カワ・プティ)で独特な火口湖の景色を楽しんだ後は、周辺の観光地に寄ることもおすすめします。東南アジア最長の吊り橋が楽しめるKawah Rengganis(カワ・レンガニス)や茶畑、イチゴ狩りを楽しめる農園などの観光スポットが点在しています。
ローカル感あふれるスポットが多いですが、いつもと違った旅を求めてバンドゥン郊外へ訪れてみるのも楽しいのではないでしょうか。ぜひKawah Putih(カワ・プティ)にも訪れてみてください。
■Kawah Putih(カワ・プティ)
住所:Sugihmukti, Pasirjambu, Bandung