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【インド・アグラ】インドの世界遺産「タージ・マハル」を対岸から観賞できる広場「マターブ・バーグ(Mehtab Bagh/मेहताब बाघ)」

Taeko

Taeko

インド特派員

更新日
2026年1月15日
公開日
2026年1月15日
Photography ecobkk インドの世界遺産「タージ・マハル」を対岸から観賞できる広場「マターブ・バーグ(Mehtab Bagh/मेहताब बाघ)」で撮影

2025年10月22日~、インド北部ウッタル・プラデーシュ州アグラにある世界遺産「タージ・マハル(Taj Mahal/ताज महल)」を観賞しに、2泊3日の旅行を楽しんできました。その中から、今回は、タージ・マハル※を対岸から観賞できる広場を紹介します。

※タージ・マハルは、ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのため建設した総大理石の墓廟で、インド・イスラム文化の代表的建築で、1983年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録され、2007年に新・世界七不思議(New Seven Wonders of the World)にも選出された建物です。

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マターブ・バーグ(Mehtab Bagh/मेहताब बाघ)とは

  • ©︎Photography ecobkk 「タージ・マハル」を対岸から観賞できる広場「マターブ・バーグ(Mehtab Bagh/मेहताब बाघ)」で撮影
  • ©︎Photography ecobkk 「タージ・マハル」を対岸から観賞できる広場「マターブ・バーグ(Mehtab Bagh/मेहताब बाघ)」で撮影
  • ©︎Photography ecobkk 「タージ・マハル」を対岸から観賞できる広場「マターブ・バーグ(Mehtab Bagh/मेहताब बाघ)」で撮影

マターブ・バーグ(Mehtab Bagh/मेहताब बाघ、Google mapでは、現在、「メフターブ・バーグ」という表記)は、ヤムナー川沿いにあり、タージ・マハルの対岸にある庭園です。

タージ・マハルは、ムガル帝国第5皇帝シャー・ジャハーンが愛妃ムムターズ・マハルのため建設した総大理石の墓廟ですが、マターブ・バーグは、皇帝自身の墓を黒大理石で造る計画だった場所で、1990年代に発掘されたムガル時代の遺構が残されている所でもあります。

夕暮れ時の美しさは必見でたくさんの人が訪問するという噂でしたが、筆者が訪問したお昼前の眺めもよかったです。入口には15人程待っており(全員入らないのか、外国人の私たちが優先的に支払いできました)、庭園内にもざっとみた感じ、インド人が50人位いる感じでした。

  • ©︎Photography ecobkk 「タージ・マハル」を対岸から観賞できる広場「マターブ・バーグ(Mehtab Bagh/मेहताब बाघ)」で撮影
  • ©︎Photography ecobkk 「タージ・マハル」を対岸から観賞できる広場「マターブ・バーグ(Mehtab Bagh/मेहताब बाघ)」で撮影
  • ©︎Photography ecobkk 「タージ・マハル」を対岸から観賞できる広場「マターブ・バーグ(Mehtab Bagh/मेहताब बाघ)」で撮影

日中は人が少ないということでしたが、金曜日は、タージ・マハルが閉館しているためか、日中でも人はそれなりにいました。左側に進んでいくと、人気が少なくなり、説明版が見当たらなかったので、確信は持てませんが、黒いタージの遺構なのかと思わせるもの(上の写真の一番右)もありました。

マターブ・バーグ(Mehtab Bagh/मेहताब बाघ)の詳細

  • ©︎Photography ecobkk 「タージ・マハル」を対岸から観賞できる広場「マターブ・バーグ(Mehtab Bagh/मेहताब बाघ)」入口付近にあった看板
  • ©︎Photography ecobkk 「マターブ・バーグ(Mehtab Bagh/मेहताब बाघ)」で撮影。柵の左側は無料のエリア。少し高台にのぼっている人は有料のエリア。筆者が撮影している所も有料エリアで、無料のエリアはここまでの通路はありません。
  • ©︎Photography ecobkk 「マターブ・バーグ(Mehtab Bagh/मेहताब बाघ)」で撮影。柵向こう側は無料のエリア。左側に進めなさそうでした。

名称|マターブ・バーグ(Mehtab Bagh/मेहताब बाघ)

アクセス|アグラ・カント(Agra Cantt)駅から車で約35分。アグラ市内のホテル(筆者は、ホテル「ラディソンホテルアグラ/Radisson Hotel Agra/ रैडिसन होटल」)からUberで約30分。(庭園の入場口まで行くには、20ルピー程度、別途入場料を支払う必要がありました)。

入場料|2025年10月時点では、外国人入場料は300ルピー(要現金)で、ここではカメラやビデオの機材に関する別途料金の徴収や規制等はありませんでした。また、入口では、庭園への入場にあたって利用を促させれるQRコードの案内がありましたが、入口付近では、いつも使えるインターネットがつながらず、QRコードの読み取りができず、現金支払いが必要でした。帰宅後は、QRコードにアクセスできたので確認したところ、事前に予約や支払いなどができるようでした。ただ、手続きしても、必要時に見せられない可能性がありえますので、予約や支払い等される方は、即時、スクリーンショット等保管しておくのがよいかなと思います。

補足|マターブ・バーグの西側、対岸にある道路のつきあたり(Google mapでは、「Taj Mahal Yamuna View Point/ताज महल यमुना व्यू पॉइंट」という表記の所)からは、無料で眺めることができそうでした。ただ、無料のエリアから左の黒いタージの遺構のあるエリアのほうまでは進んで行くことはできなさそうでした。

 

  • ©︎Photography ecobkk 「マターブ・バーグ(Mehtab Bagh/मेहताब बाघ)」の入口で撮影した入場料一覧
  • ©︎Photography ecobkk 「マターブ・バーグ(Mehtab Bagh/मेहताब बाघ)」の入口で撮影。入場にあたってのQRコード(任意)

最後に

©︎Photography ecobkk 「マターブ・バーグ(Mehtab Bagh/मेहताब बाघ)」で撮影

これまで、インドの世界遺産「タージ・マハル(Taj Mahal/ताज महल)」を眺められるホテル(記事「【インド・アグラ】インドの世界遺産「タージ・マハル」を観賞できるホテル3選」参照)やタージ・マハルを眺めながら飲食できるカフェレストラン(記事「【インド・アグラ】インドの世界遺産「タージ・マハル」を眺めながら飲食できるカフェレストラン「The Hippie Cafe – Agra/द हिप्पी कैफे – आगरा」の紹介」参照)を紹介しましたが、今回のインドの世界遺産「タージ・マハル」を対岸から観賞できる広場「マターブ・バーグ(Mehtab Bagh/मेहताब बाघ)」はいかがでしたでしょうか。皆様のインド旅行の参考になれば嬉しいです。それでは、フィールメレンゲ(またね)!

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