キーワードで検索
先回は韓国ドラマ「未知のソウル」のロケ地をご紹介しましたが、
今回はドラマ「瑞草洞」のロケ地となったクッパ名店をご紹介します。
ドラマ「瑞草洞」はご覧になりましたか?
同じビルの各階に入る法律事務所のアソシエイト弁護士5人が主人公のドラマで、
イ・ジョンソクやムン・カヨンなどが出演しています。
ドラマの多くのロケ地はドラマのタイトルと同じ瑞草洞で撮影されていますが、
1話にアソシエイト弁護士5人が集まってお昼を食べるクッパのお店は汝矣島にあるクッパ専門店で撮影されています。
なぜ瑞草洞ではなく汝矣島のこのお店?ととても気になり、直接訪れてみました。
今回訪れた「汝矣島タロクッパ」は、ちょうど地下鉄「汝矣島」駅と「汝矣ナル」駅と「セッカン」駅の中間あたりに位置しているクッパ専門店です。
週末に訪れたのですが、証券会社が集まる韓国の金融の中心地・汝矣島の週末の夜ということもあり、街も比較的静かな雰囲気で、お店もすいていました。
こちらの「汝矣島タロクッパ」には、タロクッパとトルパンスユクの2つのみです。
タロクッパの「タロ」とは、「ご飯が別」という意味で、ご飯が別に出されるクッパのことを言います。
昔はご飯にスープが入るものが主流だったのですが、最近では別に食べるタロクッパが主流になってきているようです。
トルパンユスクは「石板水肉」で、スライスした茹で豚肉です。
値段はタロクッパが1万1000W、トルパンユスクが3万5000Wとなっています。
韓国では、このメニューに焼酎などのお酒をつける人も多くいます。
もやしがたっぷり入ったクッパの中には、大き目のやわらかく煮込んだ牛肉がごろりと入っており、それをほぐして一緒についてくるソースにつけて食べます。
もやしで腹が満たされるのかと思いきや、ここのクッパは値段にみあう満足感があります。
クッパだけで勝負する店だけあり、一緒についてくるキムチやカクトゥギも美味しいです。
ドラマのロケ地訪問を兼ねてきましたが、もうタロクッパの美味さだけで十分汝矣島まで来た甲斐がありました。
もし汝矣島にいらっしゃる機会がありましたら、ドラマ「瑞草洞」でアソシエイト弁護士5人が食べていたタロクッパ、食してみてはいかがでしょう。
【汝矣島タロクッパ】
住所:ソウル市永登浦区汝矣大方路69ギル28
アクセス:地下鉄9号線「セッカン駅」2番出口から徒歩8分
地下鉄5、9号線「汝矣島」駅5番出口から徒歩9分
営業時間:7:00~22:00
休み:無休