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釜山を旅してきました。
ソウルから釜山までは、KTX(ソウル駅)またはSRT(水西駅)で約2時間30~40分で行くことができます。
今回ソウルではないのですが、釜山で思い出に残ったスポットをいくつかご紹介していきたいと思います。
まず、ご紹介するのはクッパのお店の中でも特に印象深かったクッパ専門店「60年伝統ハルメクッパ」です。
釜山といえば、テジクッパ(豚肉入りクッパ)とミルミョン(素麺の冷麺)が有名です。
釜山を代表する料理だけに、釜山を訪れた人たちが必ず食べるといってもいい料理で、釜山の人たちも自慢の料理ではないかと思います。
そういうこともあり、ビブグルマンにも選定されているクッパの名店もあるほどいろんなクッパ専門店があるのですが、その中でも特に印象深かったのが、この「60年伝統ハルメクッパ」です。
外観をはじめ、店内も昔ながらの店構えなのですが、その渋い店内と料理を楽しむ客人たちの調和が見事で、ドラマを観ているような趣があります。
こちらでは、テジクッパや内臓クッパ、タロクッパ(各8000W)をはじめ、スユク白飯(1万W)やスユク(1万3000W~)が食べられます。
ちなみに、テジクッパや内臓クッパの違いは、テジクッパは豚のいろんな部位のお肉が使用されているのに対し、名前の通り内臓クッパは内臓のお肉を中心に使用されています。
テジクッパとタロクッパの違いは、ご飯が中に入っているがテジクッパで、ご飯が別についてくるのがタロクッパとなります。
釜山に来て初めて知ったのですが、テジクッパのスープが豚骨ベースだけでなく、透き通ったスープなどもあり、テジクッパの世界もとても奥深いです。
こちらのメニューの中で一番の人気メニューが、「スユク白飯」とのこと。
実際にまわりをみても、スユク白飯を食べている人が多くいます。
やわらかく茹でられたスユクとテジクッパのスープが一緒に楽しめるという、他の店ではあまり見たことのない食べ方で、スユクの小サイズだけを頼むより、お得な気がします。
若干高齢なおじさま方が無言でこれだけを食べにきたという感じでスユク白飯やテジクッパを食している店の佇まいと、文句を言わせないクッパとスユクの味をふくめ、とても印象に残るテジクッパ専門店でした。
観光客が押しかけるのはお店側にとって迷惑かなとも思いつつも、釜山で食べた中で一番印象に残るテジクッパ専門店をご紹介してみました。
【60年伝統ハルメテジクッパ】
住所:釜山市東区中央大路533番キル4
アクセス:地下鉄1号線「凡一」駅7番出口から徒歩9分
営業時間:10:00~L.O. 18:30
休み:日曜日(旧正月、旧盆休み)