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【バンコク】下町にあるカオソーイの名店、ラムドゥアン

AKI

AKI

タイ特派員

更新日
2026年2月18日
公開日
2026年2月18日

こんにちは。
バンコクの中心地、アソークエリアからBTSで15分。ゆったりした雰囲気がただよい、地元の人で賑わうマーケットが有名なバンチャーク(Bang Chak)という下町にある、ミシュランにも掲載された人気店。カオソーイ・ラムドゥアン・ファーハームをご紹介します。カオソーイとはタイ北部、チェンマイの名物でココナッツミルクとカレーペーストで作るカレーラーメンです。

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ココナッツカレーが香る、激ウマな本格カオソーイ!

入り口にある茶色のマークが目印

チェンマイで創業70年以上という老舗店のバンコク支店で、まろやかなココナッツカレー風味のスープと卵麺(バミー)がとにかく相性バツグン。トッピングの具材は、鶏、豚、牛肉から選べ、辛さもそこまで辛くはなく、割とマイルドにいただけると思います。

煌びやかなレストランでは決してありませんが、ほっこりとしたまさにタイの田舎の食堂。でも、所々置いてある小物や雑貨がかわいくて、センスのよさを感じられます。

  • テーブルクロスやタペストリーの象柄にほっこり
  • 2020年、2021年、2022年の3年連続で「ミシュランガイド」に掲載

シグネチャーメニューは「鶏のカオソーイ」

ホロホロの骨つきの鶏肉とパリパリの麺がドン。スープに浸すのが最高。おいしかった〜

最初に食べるなら、ぜひ、「鶏のカオソーイ」をトライしてほしいです。(トップ画像は以前食べた「豚のカオソーイ」。どの具も本当においしい)
この鶏が驚くほどやわらかく、まろやかなカレースープが沁み込み、どこか懐かしい味わい。そして上にのっているパリパリに揚げた麺とスープも絶妙。価格は75バーツ(2026年1月時点で370円くらい)で、バーツ高といってもお手頃な価格です。

実は、私はパクチーが苦手でこの日はパクチー抜きで注文しました。そのため、グリーンの彩りがないのですが、何もいわなければパクチーがトッピングされています。苦手な方は注文時に「マイ アオ パクチー」と伝えればOK。タイの皆さんはやさしいので「ハイハイ」という顔で笑ってくれます。このフレーズ、タイ暮らしでは必須です(!)

一緒に提供されるお漬物のような野菜と紫玉ねぎをのせ、マナオというライムのような香りの果実を絞っていただきます。

「蝶豆汁(バタフライピーのジュース)」鮮やかな青色のバタフライピーのハーブティーにレモンジュースを加えたもの。自然な甘さ!

グリーンカレーや北部風ソーセージ。ほかのメニューもチェック!

左がカオソーイ、中央がカレー類、右が単品やグリル料理。「Northern Style」の文字がちらほら

カオソーイ屋さんですが、ほかのメニューもおいしいので色々と頼んでシェアするのもいいと思います。いい意味で素朴というか、観光客向けの味つけではなく、タイ北部の人々に愛され続けているおいしさを楽しめます。

おなじみのグリーンカレーや、お米の麺でいただくカレー、スパイスとハーブが効いたチェンマイ風ソーセージなどなど。たくさん頼んでもお財布にやさしい!

メニューは写真つき、英語も載っているのでわかりやすくて安心です。

■カオソーイ・ラムドゥアン・ファーハーム
住所:25 Sukhumvit 97/1 Alley, Bang Chak, Phra Khanong, Bangkok
電話番号:+66 87 817 7689
アクセス:BTS「Bang Chakバンチャーク」駅から徒歩3分
URL:https://web.facebook.com/kaosoilamduansukhumvit/

帰りは「バンチャーク マーケット」へ立ち寄り

  • 混み出す前の15時頃。夕方になるとかなりの人で賑わう

カオソーイ・ラムドゥアンから駅に向かい、そこから10秒ほどにある、名物マーケット。「95」と書かれた看板の通り沿いにお店が続きます。
朝から屋台が並び、タイ料理の食堂や雑貨店、青果、生鮮食品などが売られ、夕方になると仕事帰りのタイ人でかなりの活気に。ローカル感満載、観光地とはひと違うバンコクの魅力を感じることができます。

私はよく、ここでフルーツを買っています。すごく新鮮でフレッシュ。カットされたパインやメロン、スイカなどを売っている屋台もあるので食べ歩きもよし、テイクアウトして部屋で食べるもよし。季節によってさまざまなフルーツが並びます。さすがフルーツ王国! BTSの駅から近くアクセスもいいので、ぜひ一度足を運んでみてください。

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